自分を表現できる人が勧めてくれた本「カラフル」【森絵都著・書評】

カラフル_森絵都

 

僕は過剰に人目を気にして、自分の感情や考えをあらわにすることに躊躇してしまうので、それが自然にできる人をみると羨ましいなぁ、まぶしいなぁと素直に思うのです。

 

 

それに引き換え僕といえば、わまりの目を気にしすぎるあまり、人の意見に合わせてばかりで自分の意思をあまり表に出さないので、軽い人間だと思われることもしばしば。
ただ、いつもいつもそういうわけではなく、人によっても態度が変わる。(参考記事はこちら

 

 

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「自分はこうだ」と遺憾なく表現する人たちが今まで割と身近にいてその人とお別れすることになったので、送別会でその人にその気持ちをお伝えしてみた。
羨ましいです、憧れます、と。

 

 

そうすると、いろんな話をするなかで、「くすみくんは今まで通り柔軟に…(どうのこうの)…」と声をかけてもらった。
自分を形容する言葉に柔軟という言葉があるということが、僕は新鮮で嬉しかった。

 

 

自分では気づかない自分を形容する言葉。

 

 

 

 

話の中で、その人に勧めてもらった本。
この本を読めば、あの人の気持ちとか考え方とかがわかるかもしれない、と早速BOOKOFFで購入。

 

 

森絵都さんのカラフル。

 

 

 

書評というか感想

僕はこの物語についてすごく前向きな印象を覚えた。

 

 

「あぁ学生の頃からやり直してェ」とか「10年前からやり直してェ」っていうフレーズ、口にしたことありません?
もしくは周りの人からときどき耳にしません?
(僕は学生の頃からそれを言ってる気がするけど…)

 

この本はそれに対する解決策を提示してくれてるんじゃないかと思うわけです。

 

 

 

 

例えば今僕が10年前から人生をやり直したいと思っているとするなら、今10年後からやり直してるんです、きっと。
だから、10年後に後悔しないように、今を存分に生きればいい。

 

自分と周りの人たちを客観的に見ることで、今まで「自分はこう」という固定概念の上での自分像とは違った生き方を選択できる。
それってつまり自分が自分を縛っているだけで、本当は自分を存分に生きる選択権があるというもの。

 

 

 

 

そいえば、本を勧めてくれた人もいろんなものの見方ができる人だったと思う。

 

僕はまず、少しでも自分を客観視することからはじめてみたい。
人付き合いにおいても、人との関係においても、自分の立ち位置を俯瞰してできるといい。

 

 

そしたらきっと、「自分はもっとこうしたいはず」っていううまくいってない部分が見えてきて、10年後の理想的な自分に近づいていけるかもしれない。

 

 

 

 

ただただ僕の感想だけお伝えしてしまったので、ここまで読んでくださった人は全くわからないと思うけど、少し前向きな気持ちになれる素敵な本でした。

 

よければ読んでみてください。

 

 

雨だって悪気があって降ってるわけじゃない…

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東京
1986.9.25 愛知県生まれ
趣味で靴を磨いて8〜9年。革靴・靴磨きに関して情報発信をしています。自分のやりたいことをして生きる人生を模索しています。
甘いものと音楽も好きです。
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