りんご食べると気持ち悪くなる苦悩を理解してもらえない辛さ

%e3%83%8f%e3%82%99%e3%83%a9%e7%a7%91%e3%82%a2%e3%83%ac%e3%83%ab%e3%82%ad%e3%82%99%e3%83%bc

 

朝、りんごを食べると気持ち悪くなります。
それも結構吐きそうなくらいの気持ち悪さ。

 

 

きっと、同じような経験をお持ちの方いらっしゃいますよね?

 

 

僕は、小さい頃からずっと苦しんできました。でもこれ、アレルギーなんだって。

 

 

 

主張しても食べろと言われ続けた幼少期

くすみ家(僕の実家)の朝食には、もれなくフルーツが出るのです。季節のフルーツが必ず。
気持ち悪くなると主張しているにも関わらず、「食べなかん」と言われ続けることが苦痛だった。別に気持ち悪くならないのであれば、全然食べますよ。えぇ食べますとも!

 

 

でも本当に気持ち悪くなるんだもん。

 

 

だから僕は、くすみ家の朝の食卓が嫌いで嫌いで。
僕が食べたくないのをきっと、朝だから食欲がないとか、怠慢だとか思われて、それを頭ごなしに否定されてる気がしてた。とにかく理解してもらえないのが辛かった。

 

小さい頃はなんで気持ち悪くなるかわからないからできるだけ食べたけど、でもやっぱり食べると気持ち悪くなる。アレルギーだなんて知らなかったから。

 

スポンサード リンク


 

 

バラ科の果物アレルギー

どんなアレルギーかっていうと、

りんご・いちご・もも・すもも・さくらんぼ・なし・あんず・うめ・びわ・かりん・ラズベリー・ブラックベリー・アーモンドなど、を食べると気持ちが悪くなったり口の中がかゆくなったりするアレルギーなんですって。

 

 

以外にもこのへんのフルーツ全部バラ科なんだ…

 

 

花粉症の人にありがちなアレルギーで、こういうもんみたいです。

口腔アレルギー症候群(こうくうアレルギーしょうこうぐん、OAS:oral allergy syndrome、あるいは花粉食物アレルギー症候群と呼ばれている)とは、未調理の果物、生野菜、スパイス、ナッツ類によって引き起こされる食物アレルギーの一種である。最も一般的な症状は、口やのどのかゆみで、それは食物が口に入った途端にはじまる。

Wikipedia:口腔アレルギー症候群

※口腔アレルギー症候群が正式名称であって、バラ科の果物アレルギーは正式名称ではないと思われます。

 

 

 

バラ科の果物アレルギーはこんなに大変…

 

●じんましんが出る
●口がかゆくなる
●口の中が腫れる。赤くなる
●のどがいがいがする
●舌がしびれる ●息苦しくなる
●咳が出る
●嘔吐・下痢をする
●血圧が下がる
辛すぎるでしょ!

死んでまうわ!

 

 

でも確かに!
りんごを食べても、ももを食べても、いちごを食べても、全部気持ち悪くなる。
(くすみ家では、りんご、もも、いちごが頻出する。)

 

 

バラ科だけでなくウリも!

実は僕、ウリ系も全然ダメなんです。

 

スイカ、メロン、きゅうりとか、その辺り。食べるとノドがかゆくなるんです。

 

 

 

 

どんだけ虚弱体質やねん!

自分でツッこんでまうわ!

 

 

ウリはノドがかゆくなるから、なんとなくアレルギーかもっていう認識があったので、家族に申告してました。そしたら、おもしろいことに僕のお皿にはスイカやメロンが登場しなくなったわけです。

 

でも、バラ科フルーツアレルギーは、気持ち悪くなる=アレルギーという答えに結びつかず、ただただ気持ち悪いを訴え続けた。結果、僕の苦悩は理解されずに、りんごやいちごが食卓にあがり続ける…

 

 

 

だから、これからはアレルギーだ!という理由を掲げて、気持ち悪くなるものは食べないということの正当性を主張していきたいと思います。笑

 

スポンサード リンク

 

花粉症との関係

果物を食べて気持ち悪くなる方、花粉症の方多いんじゃないでしょうか??

 

実は、花粉症の原因となるアレルゲン(抗原)と口腔アレルギーのアレルゲン(抗原)が共通のものなんだそうですよ!だから、花粉症でお悩みの方は、もしかすると朝果物を食べて気分が悪くなる、もしくは喉が痒くなる、なんてことありませんか?

 

僕と言えば、秋の花粉に毎年やられます!
そうです、ブタクサです。

 

ブタクサに共通するアレルゲンを持つ果物はこちら
・スイカ
・メロン
・きゅうり
・バナナ

 

はい、全部ダメーーーーー

 

 

このように、季節の花粉ごとに共通のアレルゲンを持つ果物や野菜があって、花粉症の方は注意が必要かもです。お気をつけくださいね。

 

他にも…
スギ、ヒノキ:トマト
シラカバ:バラ科(リンゴ、モモ、サクランボ、ナシ、イチゴ、ウメなど)、キウイ、ニンジン、セロリ、クルミ
カモガヤ:メロン、オレンジ、トマト、バナナ、セロリ、ジャガイモ
ヨモギ:リンゴ、キウイ、ニンジン、セロリ

こんな感じ。

 

やっぱりリンゴの登場回数が若干多いみたい。

 

 

対策・解決策

とりあえず、自分がアレルギーを起こす果物、または花粉の種類から想定できるアレルギーを起こす可能性のある果物は避けるようにするのが、簡単な対策と考えられますね。

 

特にバラ科の果物は共通のアレルゲンを持っているので、リンゴを食べたら他のいちご・もも・すもも・さくらんぼ・ナシなども同じようにアレルギーを起こす可能性が非常に高い。なので、食べて気分が悪くなった果物は覚えておきましょう。

 

 

あと、加熱してあったり加工してある果物は、大丈夫なことが多いみたいなので、どうしてもリンゴが好き!って方はアップルパイリンゴジャムで我慢してください。

 

 

花粉症対策として

秋は必ず花粉症の薬を飲むんですが、 どうしても眠くなってしまって体の調子がおかしくなっていまいます。

 

薬あんまり飲みたくないなぁってときに活躍するのがこれ。
カルピスが出してるアレルケア

 

 

僕は、飲んで2〜3日で花粉症の症状がおさまりました!
簡単に説明すると、乳酸菌で体内環境を整える、みたいな話です。今まで友人や同僚4人に紹介してきましたが、4人中4人が「花粉症良くなった!」と言ってくれました。

 

カルピスが出してるサプリだし、安心ですよね。

 

thumbnail

カルピス アレルケア 60粒パウチ×1袋
価格:2,100〜2,598円(税込、送料別)

楽天へリンク!amazonへリンク!

 

しばらく飲んでたら、昔より花粉症の症状も軽くなりました。個人差はあると思いますし、アレルケアの効能なのかわかりませんが、僕はいざという時に必ず飲みます。

 

そして効きます!

 

 

いや、ありがたいんですホントは

恐らく祖母や母は、僕の身体のこと、栄養のことを心配して、食べろと言ってくれたはず。

もちろん、それはとってもありがたい幸せなことだと思っている。毎朝早起きして、果物の皮をむいて食べやすいサイズにカットしてくれるのは、本当にありがたいこと。

 

だとはわかっているのです…。でも…

 

 

 

でも、気持ち悪くなる食べ物を無理やり食べることないと僕は思うわけ。気持ち悪くなることを主張しても理解してもらえないこともとっても辛いわけです。

 

こちらの主張が伝わらない時は、相手の気持ちを考えつつ、それを伝える方法を考えてみてもいいのかもしれない。今思うと、母や祖母もせっかく皮を剥いたんだから食べなさい、という気持ちがあったのかもしれない。

 

相手に強いるのではなく、自分が変わるという考え方が世の中を丸くするのかもしれない、なんて思うのです。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です