サドルソープでの革靴丸洗いが超おすすめなので洗い方をご紹介します

足は1日でコップ1杯分の汗をかくって言われています。
そもそも靴って常に地面に近いところにあるわけだから、汚れて当然なわけですね。

 

 

というわけで、一年間お世話になった靴を丸洗いするために『サドルソープ』を使ってみようと思います!
Saphirのサドルソープ。

 

 

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結論から申し上げると

サドルソープを使う中で試行錯誤があったためちょっと長くなります。
なので先に結論から申し上げたい。

 

 

 

サドルソープ、良き!

 

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ほら!AFTERの方が革の表面がスッキリしてますよね!!

 

 

サドルソープもだけど『革靴の丸洗いも全然良い。』という結論に至りました。
ちょっと長くなりますが興味のある方はお付き合いください。

 

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サドルソープとは

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商品説明より、サドルソープとは…
皮革製品専用の石鹸のことで汚れやシミ、塩吹きなどを洗い落としてくれます。保革成分も配合されているものが多く、革に栄養と柔軟性を与えてくれます。

 

要するに、汚れや汗による塩分などを綺麗にしてくれる革製品専用の石鹸なわけですね。

 

サドルについて

自転車のサドル。サドルという言葉はそもそもは乗馬の鞍(くら)という意味もあり、そのような馬具をきれいにするための石鹸として誕生したのが起源だと思われます。

 

 

使用方法

商品説明にある使用方法を確認してみたいと思います。
1.洗浄方法2.乾燥方法3.乾燥後という3つのステップにわけるとわかりやすいかもです。

 

step1. 洗浄方法

①ブラシで汚れを払い落とす。

 

②スポンジで革全体を湿らせる。

 

③湿ったスポンジにサドルソープをつけ、泡立てながら革を洗浄する。

 

④水ですすいだスポンジで表面の泡を取り除く。

 

 

靴を水に浸すわけではないので、想定していた「丸洗い」という表現はふさわしくないですね。

 

 

step2. 乾燥方法

⑤最後に乾いた布で軽く押しながら水分や泡をふき取る。

 

⑥型崩れしないようシューツリー入れて乾燥させる。

 

 

雨で濡れた靴もそうだけど、陽の当たらない風通しの良いところで乾かすのが良さそうです。
あと、やっぱり大量の水分を革に吸わせることになるので型崩れを懸念してメーカー側もシューツリーの使用を推奨しています。

 

 

step3. 乾燥後

⑦布で磨くとツヤが出るが保革用クリームで仕上げた方がよい。

 

 

商品説明には、保革成分を配合しているので栄養と柔軟性を与えます、ってあるけどやっぱりクリームでケアした方がいいんですね。
そうですよね、汚れ落としの成分と保革の成分って混在し得ない気がするので。

 

 

 

いや、そんなことないか!
リンスインシャンプーがまさにそれですね!

 

でもリンスインシャンプーで髪がサラサラになった経験は、一度もないです僕は。笑

 

 

使ってみる

洗いたい靴はこちら。
ぱっと見なんともないんですが…

 

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2012年に買った靴。4年は履いてるので実はかなり傷んできてます。
新しいクリームやオイルの実験台になることも多く、とにかくお世話になっている革靴です。

 

 

 

そして、このデコボコ

 

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一番の目的はこのデコボコを除去すること。
このデコボコ、銀浮きと言われていて、雨に濡れてできた皮革表面のデコボコをスッキリさせたいなぁってずーっと思ってたんです。

 

塩吹きならステインリムーバーで簡単に除去できるからいいんだけど、銀浮きだけはずっとしぶとく残ってました。

 

 

 

①ブラシで汚れを払い落とす

ブラシで埃を落とし、ステインリムーバーで古いクリームを落とします。

 

 

写真は撮り忘れました!

 

 

②スポンジで革を湿らせる

ちょっと勇気がいりますが、真冬の冷水おみまいスポンジで優しくかけていきます。
※12月30日午前8時ですチクショー

 

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こんな感じで全体的に湿らせます

 

 

③湿ったスポンジにサドルソープをつけ、泡立てながら革を洗浄する

もともとサドルソープに同梱されてたスポンジを使います。
水に濡らしてわしゃわしゃ。

 

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優しくね、優しく。

 

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汗を吸ってるであろう内側もしっかりね。優しくね。

 

 

④水ですすいだスポンジで表面の泡を取り除く

ゆすぐ感じで。

 

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⑤乾いた布で水分や泡をふき取る

写真撮ってないけどポンポン拭く。優しくね。

 

 

⑥型崩れしないようシューツリー入れて乾燥させる

 

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あれ…?

1日置いたらつま先が白くなってるんですけど

 

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これ塩吹きと何が違うんだろうか?

 

 

 

 

いや塩吹きでしょ!

 

 

 

 

考えられる原因はこんなとこでしょうか…

 

①冷水だったため洗剤の溶解度が下がったり浸透率がさがったりして汚れを落としきれなかった

 

②古いワックスやクリームが十分落ちておらず洗剤が染み込まなかった

 

③サドルソープ自体に含まれる成分が乾燥と同時に浮いて出た

 

 

あくまで想定ですが、原因がどれであったとしてもサドルソープを使わずにさらにあったかいお湯で洗えば、どの原因も解消できる気がします。
最初からそれがやりたかったんですが、靴が痛まないか不安…

 

 

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やり直し

あったかいお湯にしっかり浸してみます。
うちの温水の設定は50℃を少し上回るくらいです。

 

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もう少しすると、クリームやワックスが溶けて洗面台の側面にビッチシ張り付きます!

 

 

ちょっと引いたもん

 

 

 

 

 

 

あ、ぜんぜん汚ねえわって

 

 

 

とにかく、あったかいお湯(うちの設定は50℃)に浸すことでクリームやワックスが溶け出したんだと推測できます。

 

ということで、落とし損ねた汚れを、もう一度サドルソープで綺麗にしたいと思います!
ちなみにお気付きでしょうが写真は撮ってません。汚れが落ちるのが目に見えて実感できて、過度に興奮したからです←

 

 

 

あと、すごい革のにおいがしてきます。きっと革がすっぴんになった証拠なんでしょうね。

 

 

 

ちなみに、銀浮きは見事に解消できました!
キズはいっぱいありますけどね。

 

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綺麗になった!

お湯で丸洗いして汚れだけでなく油分も水と一緒に流れてしまっているはず。
なので、天然素材にこだわったタピールのレーダーオイルをたっぷり染み込ませます。

 

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> レーダーオイルについてはこちらの記事をご覧ください

 

 

 

レーダーオイルでテラテラの刑に処すも、オイルが浸透するのが早くてこんな感じ。
レーダーってなんかかっこいいね

 

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まとめ

あったかいお湯 x サドルソープの組み合わせがよさそうでした。

 

 

もちろん、丸洗いする前にステインリムーバーで汚れを落としたつもりだったんだけど、全然落とせてなかったのです。
あったかいお湯で古いクリームやワックスを溶かしてあげると、より汚れが落としやすくなる、というわけです!

 

 

 

 

 

丸洗いすることによってどれほど靴の状態がよくなるのか、それとも逆に負担がかかるのかまだわかりませんが、僕のエゴとしてはデトックスできてだいぶ気持ちいいです!!

 

 

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最後までお付き合いいただきありがとうございました!
革靴の磨き方もご紹介していますので、よければこちらの記事もご覧ください。

 

はじめてでも簡単!革靴の磨き方(クリーム・ブラシなどお手入れ方法)
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靴を磨くことって、靴を美しく保つだけじゃなくて靴を長持ちさせることにも繋がるんです。さらに、靴を磨くことで物や人を大切にする心を養うことにもつながると僕は信じています。

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