ジャズのベースソロTAB(タブ)譜、よければ使ってみませんか?

先日、人前で演奏させていただく機会があったので、YouTubeを見ながら久々に一生懸命ベースを練習してました。(参考:横濱ジャズプロムナードに出演しました!
YouTubeを見てて思ったのは、結構名盤のベースソロをコピーしてる人多いんだなってこと。

 

 

George MrazのConfirmationとか。
これ、登竜門ですよね。
わかりますよ、わかります!!

 

 

僕も学生時代よくやったなーっていう懐かしい気持ちが蘇るのと、全然弾けなくなってる現状に焦りを感じたりするわけです。
例えば、Jim Hall と Ron Carter の Autumn Leaves、全然弾けなくなってるな…っていう…

 

 

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譜面が読めないから

もちろん僕はプロじゃないしもっともっと上手くなりたいと思ってるけど、練習すればまぁそれなりにはベースソロが組み立てられると自負してます。
あくまでそれなりですよ?それなり。

 

 

半年ぶりに弾いたウッドベース。
弦高が高くて、指が追いつかない!

 

 

 

 

でも、人と演奏するのも楽しいけど、自分ひとりでやるのも好きなことがやれるし楽しいなって思います。

 

 

 

 

コピーしてる人が多いなって話をしたんですが、僕もウッドベースのソロを巨匠たちのフレーズのコピーを中心に練習してきました。
コピーフレーズを弾いてると、だんだん自分の好きなようにアレンジしたり、他のフレーズと組み合わせられるようになってきます。

 

 

そうやって、コピーとは言え独学で練習してきたので、理論の話は全くわかりません。

でもいいんです。やってて楽しいから!

 

 

 

個人的には楽しく続けることが一番大事だと思ってます。
ソロの練習方法とコピーに対する考え方についてはこちらの記事をご覧ください。

 

ウッドベースのアドリブソロを効率的に練習・上達するためのアプローチを考えてみる【ジャズ】

アドリブソロ上達

ピアノトリオを組ませていただき、夏に地元のジャズフェスでMoanin’を演奏することに!転職を志した2年前くらいから楽器をちゃんと弾いてなかったので、単純にバンドを…

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ただ、譜面が読めないので、コピーしたフレーズは全部『TAB(タブ)譜』にしていくわけです。
もともとラルクのバンドスコア出身なので。笑

 

 

タブ譜は読めないって人もいらっしゃいますよね。でも僕と同じように逆にタブ譜なら読めるって方も案外いらっしゃるんじゃないかと思うのです。
そんな方のために僕の手書きのタブ譜がお役に立たないかしら、と思ったわけです。

 

 

 

 

汚ったない手書きの譜面なので、お役に立てないかしら、なんておこがましいですが。
でももしよければ使ってください。

 

 

 

たくさんあるけど、曲はいったんこちらです!

 

・Ron Carter – Autumn Leaves(YouTube
・Paul Chambers – You’d Be So Nice To Come Home To(YouTube

 

 

 

先にお断りしときますけど、決して完璧な譜面じゃないし、僕の弾きやすいように都合よく解釈してるところもたくさんあるので、あれ?ここ間違ってるなって思ったら優しく微笑みながら静かに心の中で哀れんでください。なんなら音取れなくて、空白になってるとこすらありますからね。笑

※もっかいお伝えしときますけど、タブ譜なので五線譜の譜面は一切ありません。ご留意くださいまし。

 

 

譜面の画像をクリックしたらpdfが開くよ!

 

Ron Carter
“Autumn Leaves”

ron-carter-autumn-leaves

 

Paul Chambers
“You’d Be So Nice To Come Home To”

paul-chambers-youd-be-so-nice-to-come-home-to

 

 

そもそも日本人にとって

ウッドベースってソロに向いてる楽器じゃないと思うわけです。

・弦が太く弦高が高い
・運指の幅が広い
・一音一音弾くのにエネルギーが必要

 

 

ね!?

 

 

 

ウッドベース奏者の方は、もうこれに悩まされて毎日を過ごされてることと思います。だって、こんなデカい楽器、日本人の体型には圧倒的に不利でしょ!笑

 

 

ちょっと見てくださいよ、Christian McBride先生のこの感じ。体の方が全然デカいもの!笑
エンドピンもこんなに上げて!小さく見える!笑

 

 

 

 

ムリムリッ!
もう骨格から体のつくりが違うもん。

 

 

これは日本人には無理だわ…

 

 

 

 

 

 

って、思ってません?

 

 

 

普通思いますよね?

 

 

 

僕は思ってました。笑

 

 

僕がソロの練習してて思ったのは、
「いや。それ思い込みだったわ。」
ってこと。

 

 

確かに身体の大きな外人さんの楽器と同じセッティングだと、日本人には不利かもしれない。

 

体が小さい我々日本人は、ちょっと小さい楽器(3/4サイズとか)を使うとか、弦をやわらかいものにするとか、弦高を低くするとか。
あんなメロディアスなソロを弾くために何か対策をする必要かもしれません。
もちろん、弦高下げるとか柔らかい弦使うとかした方がベースは弾きやすくなるけど、それは音色とか楽器の鳴りの問題に関わってくる話だと思うので、これはまた別の機会に是非お話させていただきたい。

 

(参考記事:ウッドベースの音作りについて考える

 

 

 

でも、セッティングを変えればそこそこソロが弾けるように、というか指がまわるようになるのです。
要するに僕が言いたいのは、やればそこそこできるなってこと。

 

なので諦めないでいただきたいのです!

 

 

タブ譜使ってみてください

試しにタブ譜ダウンロードして、チェンバース先生のユビソ(Bass On Top)弾いてみてください。試しにロンカーター先生の枯葉、練習してみてください。
大丈夫です、案外弾けるから!

 

 

やってみると早いフレーズも案外弾けるもんです。
なんでもいいけと一曲弾けるようになると、すごく自信になりますよ。なんなら初心者セッション行って、この曲をこのキーでやらせてください///って披露できるところまでいけるといいと思います。

 

 

セッションやライブという緊張状態でどこまで弾けるか、練習したことがどこまで再現できるか知れるのも、有効な練習です。

 

 

最後に

実家に帰って本棚を整理してたら昔のタブ譜が出てきて、役に立たないかなと思い立ってpdfにしてみたのです。

 

この手書きの拙いソロコピー譜が少しでもお役に立てば嬉しいなと。

 

 

追記(2017/3/10)

ベースソロフレーズを毎日ひたすら更新するサイトを立ち上げました!

 

 

YouTubeの動画とTAB譜を掲載してますので、よければご覧ください。

ジャズベースのフレーズに溺れたい

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