ジャズミュージシャン向けのLINEスタンプ作成に挑戦!

完全に後発なのだけど、LINEスタンプ作成に挑戦しようと思う。

 

行動力はある方だと思うので、この気持ちが熱いうちにどんどん進めちゃいたい。せっかく作るならより多くの方に使ってもらいやすい(売れる)ものを作りたいので、作る前に戦略をいろいろと考えてみる。

 

【目次】

LINEスタンプの現状
何をつくるか?何がつくれるか?
ターゲットは?
成功事例や拡散方法は?
完成したスタンプはこちら!

 

今や日本のコミュニュケーションインフラとなったLINE。
日本だけでなく、世界中での登録者は4億人以上
アクティブユーザーは、1億8100万人
※2015年1月末時点

 

スタンプの価格と収益について

クリエイターズスタンプの価格は、以前は100円だったけど2015年4月には120円に値上げされている。それに伴ってクリエイターの収益も変動し、今までは売り上げの50%だったものが、諸々引かれて今では35%になった。

 

だから、単純計算でスタンプひとつにつき,
120円 x 0.35 = 42円
の収益が得られるという計算のはず?

 

何をつくるか?何がつくれるか?

より多くの方に使ってもらいたい(売れたい)のだけど、完全に後発なのでライバルも多い。僕ができることと言えば、イラレとフォトショが使えることくらい。後は、ジャズの知識が多少あること。

 

そうなると、やはりジャズミュージシャンの皆さまが使う業界用語的な要素をふんだんに盛り込んだスタンプがいいのではないかという安直なアイデアが思い浮かぶ。
パッと思いつく限りだと、『シャレオツ』とか『ツェーマン』とか。笑
このアイデアがどれだけ通用しそうか、いろいろとマーケティングしてみたいと思う。

 

 

LINEスタンプの販売サイトでジャズ系スタンプ市場がどんなもんかと調査をしてみる。
まず、ライバルは多くはなさそう。テレビ業界のディレクターっぽい人の業界用語スタンプはあったけど、ちょっとジャンルが違った。また、ジャズ系のスタンプはかわいいキャラクターが少ないみたい。バンド系のスタンプはあったりするけどね。

 

「ジャズミュージシャンの業界用語を使うかわいいキャラクター」のスタンプというコンセプトに仮決定し、1日寝かして客観的に見て考えてみる。例えば、業界用語バリバリのスタンプって果たして使いやすいのか?そもそも誰に使ってほしいのか?コンセプト的にはニッチャーとして攻めることができそう。

 

ターゲットは?

地元名古屋でご活躍されている若手のプロミュージシャンの方で、SNSを活用したセルフプロデュースで公私ご活躍されている方がいらっしゃる。その方に使ってもらえる(あわよくば宣伝してもらえる)ように、コンセプトを考えてみる。
理由はその人に拡散してもらいたいというのもあるけど、若手とも演奏され、名古屋の大御所ミュージシャンともされているので名古屋のジャズ界事情を把握されていると思うから。

 

サブターゲットとしては、それ以外のミュージシャンの方(プロアマ問わず)に使ってほしい。おじいちゃんから高校生までジャズをやる時代だからね。

 

メインターゲット:若手ミュージシャン
サブターゲット:ジャズミュージシャン全般(プロアマ問わない)

 

ジャズミュージシャンの人口って?

サブターゲットの母数はどれくらいのものか、申し訳ないくらいにざっくり調べてみる。
月刊誌、スイングジャーナルとジャズライフは毎月40万枚の売り上げらしいので、コアなジャズファンは大体それくらいはいそう。(今回は都合よく一人の人が両誌購入している場合を考慮しない)

 

ただ、部活でジャズやってたりする高校生が結構全国的にたくさんいたりするし、高校生は絶対スマホ持ってるからサブターゲットの母数はそれなりの数字にはなるのではないかと予想している。

 

もし、仮に40万人のユーザーの1%にスタンプを買ってもらうことができたら、
400,000人 x 0.01 x 42円 = 168,000円

 

結構な額じゃないか!びっくりした!!

 

コンセプトの決定

諸々を考慮すると業界用語バリバリだと使い勝手は悪いんじゃないかと予想できるので、もう少しミュージシャンが日常的に使う言葉も織り交ぜることにした。事前の打ち合わせとか、連絡事項をLINEで送る時に使えるものがいい。
(むしろ業界用語はキャッチー感が出ればよくて、実際は使いやすさとかイラストのクオリティーの方が重要かもしれない。)

 

また、メインターゲットのその方に使ってもらうならば、かわいい系ほっこり系のイラストであれば恐らくいけるはずなのだけど、サブターゲットの方向けにかわいいだけでなく多少それ以外の幅をもたせたイラストにする。

 

成功事例や拡散方法は?

せっかくならより多くの方に使っていただきたい(売りたい)ので、是非その方法を成功事例に学びたい。

 

もっと私にかまってよ!
「返事をくれない彼氏を追い込もう」というコンセプトで、twitterで拡散されていて知名度を上げた成功事例。メディアにも取り上げられたり、書籍化されたりして大成功の事例。「追い込む」というコンセプトが多くの女性からの共感を得られ、人気になったのではないかと思っている。
コンセプトがいいよね。たくさんの女性に共感されたんだ。

 

twitterで拡散するという方法は、技術的には難しくはないけど bot を使うにしても個人で運用するにしても、手間がかかりすぎるので今回は僕個人のFacebookやTwitterの範囲で宣伝をしていくことにする。

 

先の共感という要素を僕のスタンプにも盛り込むとすれば、やはりミュージシャンどうしの打ち合わせ、事前連絡、ライブ告知のやりとりで生じる『あるある』や『共通の感覚』を盛り込むのが良いのだろうか。

 

僕は、実際にミュージシャンの方に聞きに行って、こんなの作ってみたんだけど使えそう?ってアンケートに答えてもらうのがいいかもしれない。その代わりアンケートに答えてもらった方には、スタンプを無料でプレゼントするとか。
本当は、メインターゲットの方に直接お会いして、スタンプの使いやすさとかイラストの方向性とかに関して意見をお伺いしたいのだけど残念ながらそれは難しそう。

 

もしいろんな意見が多すぎて収束しないようであれば、そこはコンセプトに則って客観的に判断するようにする。
今後スタンプをバンバン作ることは全く想定していないから、一度である程度のクオリティのものを仕上げたいと思う。

 

【2015.5.31 追記】

スタンプは無事承認され、販売中でござい。
ご購入はこちらをクリック!
パソコンでご覧の方は右側のバナーをクリック!!

LINE クリエイターズスタンプ「僕らはジャズが好きなんだ!!」

 

 

ジャズLINEスタンプ

元旦からセールやってます ↓

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です