スニーカーに育てられた友人へ僕流シューケアライフをおすすめさせていただく

おこがましいのですが、まことに僭越ながら

 

 

 

大学時代からお付き合いをさせてもらってる友人で大事な友人なので、僕が彼のためになれるのであればと!

 

ちょっと長くなるので、結論をご覧になりたい方は、こちらをどうぞ。
(ページ下部にスクロールします。)

 

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突然こんなラインが来たのです。
(左が友人、右が僕)

 

くすみさんのはいてるような
おされな革靴デビューするには
どうやったらええんでしょうか?

 

お、それは嬉しいお言葉!
どおしたらええんでしょうかねぇ。
パソコンに切り替えるからしょしょお待ちを!

 

スニーカーと安全靴に育てられた私に革靴という未開の地を案内してください

 

よろしくお願いします

 

今長文をご用意しております。笑
もうしばらくお待ちを!

 

 

しばらくして…

 

 

僕の意見です。ちょっと長くなりますが、お付き合いください!



▼スタンス
まず、革靴と付き合う僕のスタンスをお伝えさせてください。
自分の持ってる靴より少しだけ高い靴を買って、それを大事に手入れしながら履くというのが僕のシューケアライフの楽しみ方です。
大事に履くというのは、正しい知識を身につけた上で靴磨きとかシューケアを重ねることで、自分の足に馴染んだ、そして自分の履きジワがついて、艶と味のある最高の一足になるのです。


靴を育てることが最終的に、ものや人を大切にするという信念を育むことに繋がると信じています。



▼選び方
いろんな靴の種類があります。
でもとりあえず、はじめに選んでもらう種類はストレートチップという形をおすすめします(あとで写真送ります)。


ストレートチップというのは、冠婚葬祭でもビジネスでも、なんならカジュアルでも間違いない一番オーソドックスなタイプの靴だからです。もちろん、なんとなくこういう靴が欲しいというイメージがあればストレートチップ以外でも全然大丈夫です。気に入ったものを買うのが一番いいです。


選び方は百貨店に行って、とにかく履きまくる。試着しまくる。百貨店に行く理由は、いろんなブランドがあるからです。
その中で自分の予算内もしくは、ちょっとだけ背伸びをして一番気に入ったものを買いましょう!



▼購入時の注意
ひとつめ、履き心地はとても大事です。
正直良い靴は履き心地がいい。これは間違いないです。最初は安くても高くても試着したら、少し歩いてみてください。違いがわかるはず。
日本製の革靴も最近は進歩しています。日本人の足の形に合っていると言われています。


百貨店の店員さんであれば、詳しく教えてくれます。若い人よりちょっと年配の店員さんがおすすめです。


ふたつめ、靴と一緒にシューツリーと呼ばれる靴型を買ってください(シューキーパーと呼ばれたりもします)。
これは靴を楽しむ上で欠かせないアイテムです。靴は履いているうちにだんだん型崩れを起こしたり、反り返ってきたりして、それよって革にシワが入ります。


そのシワが原因で、革にひび割れができることがあります。ひび割れは修復できないので、これは是非避けたいです。
ちょっと良い買い物をしたのだから大事に使って長持ちさせたいですよね。


シューツリーは安くて数百円から、高くて1万円程度。靴の内側を全部覆うタイプのものが型崩れ防止には一番いいです。僕は大体6000〜8000円くらいのものを買ってます。



▼シューケアについて
お伝えしたように靴は汚れを落としたり、磨いたりすることで長持ちし、さらに味が出てきます。
この味が出てくるというのがシューケアライフの一番の醍醐味です。


そのためには、まず正しい知識とシューケアアイテムが必要です。
これは徐々に増やしていってもらえれば良いと思います。でも一番最初はホコリを落としたり靴を磨くためのブラシがひとつあればいいです。


靴磨き、とかで検索してもらうといろんなサイトが出てくるので参考にしてもらってもいいですし、僕に聞いてもらってもいいです。



▼最後に
良い革靴は丁寧にケアすることで10年とか20年履けると言われています。もちろんかかとの修理なんかもしなきゃいけないし多少面倒なこともあると思いますが、僕は趣味の一つとしてシューケアライフを楽しんでいます。


よかったら参考にしてみてください。
わかんないこととかあればなんでも質問してください!

 

 

 

思ったんです…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕気持ち悪いなと。笑

 

 

 

きっとその友人は軽い気持ちで僕に質問をしてくれたのだと思うけど、いきなりこの熱量で来られたら引くよなって。

 

 

 

でもね、もし彼が革靴にどっぷりハマったとしたらさ、同じ趣味で情報交換できるお友達ができたらきっと楽しいんじゃないかと思ったんですよね。
身近にそんなお話ができるお友達がいたら楽しいなって思ったんですよねぇ。

 

彼大阪、僕東京だけどさ。

 

 

 

 

それでつい、嬉しくて熱くなっちゃって1400文字も書いてしまったんですよね。

 

 

そう、これは仲間が増えたら嬉しいっていう自分のためでもあったんだけど、革靴や靴磨きというものの楽しさを人にお伝えさせていただくのは僕の使命だと信じてるので、こうやってブログで紹介させていただいてるのです。

 

彼がこれを読んでどう思ったかわからないけど、こういうことをこれからも続けていきたいなって思っています。
ただ、週末梅田に行ってみるって言ってくれました。

 

ありがとね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、伝え方は考えたほうがいい。

 

 

 

これ間違いない。

 

今後もし他にもそういう機会があれば、もう少し歩み寄るかたちで相手の疑問に応えていきたいと…ちょっと反省しました。

 

 

 

結論

要するに僕が伝えたかったことは、
ちょっといい靴を買って、それを各々の楽しみ方で大切に履いてもらえれば結構なのです、
ということ。

 

そう、大事なのは楽しんでもらうことです。
そうじゃないと飽きちゃったり面倒に感じちゃったりしますもんね。

 

 

 

僕は自分なりにその方法を模索するのが楽しくて、そんな楽しさを少しでも多くの人に知ってもらえたらいいなって思っているだけなのです。

 

伝える側として、相手の気持ちに立って考えるということが大切だと実感しました。

 

自分の伝えたいことばっかりだとね。
人は往々にして他人から押し付けられることをよく思わないから。

 

 

 

これからもいろいろと革靴のことや、それ以外にもいろいろ発信していこうと思います!
お付き合いいただけたら嬉しいです。

 

 

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追記(2017.1.17)

2日後、その友人から紳士靴の教科書が届きました!

 

シューケアライフのすすめ

 

粋なメッセージも添えてくれる素敵な友人です。
ほんとにありがとう!

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