ブローグシューズの違いについてブログで紹介しちゃいます!

先日の記事で、ブローグの靴を買おうと決めました!

 

その記事でもさらっと触れたのですが、実はそのブローグにも種類があるのです!

 

 

 

僕はシンプルな靴が好きだったこともあって、ブローグの靴に手を出しづらかったんですが、その『ブローグの種類』を知ることでちょっとブローグに対する感じ方が変わりました。
今回はそのブローグの種類についてご紹介したいと思います。

 

 

どうもはじめまして、くすみと申します。
ブログでブローグを紹介しようなんて、いきなりおもしろいこと言ってしまいましたがマジメにご紹介していきたいと思います!

よければお付き合いください!

 

 

 

さっきからブローグブローグってうるせぇわ!って方のために、まずはブローグって何?というところから順を追ってご紹介していきたいと思います!

 

 

ブローグシューズとは?

ブローグ(brogue)とは、穴飾りのある頑丈な短靴という意味の言葉です。
穴飾り自体を指す場合もあると思います。

 

 

靴屋さんでこんな穴の装飾が施された靴、ご覧になったことありますよね?

 

 

この穴飾りがあることによって、靴がよりクラシカルでカジュアルな印象になっていきます。

 

 

対照的に、穴飾りのないフォーマルな靴はオックスフォード(oxford)なんて呼ばれ方をします。

 

 

オックスフォードとの違いは?

オックスフォードというのは、紐付の足首下までの浅い靴の総称です。
日本では、一般的に内羽根、外羽根の短靴を指しますが、欧米では内羽根の短靴をオックスフォードと呼びます。

なんかこんなイメージですかね。

 

 

ブローグの3つの種類

ブローグには種類があると言いましたが、こちらの3つの種類です。

 

①クォーターブローグ
②セミブローグ
③フルブローグ

 

なんとなく名前からもおわかりいただいてると思いますが、クォーター、セミ、フルという順にブローグの血が濃くなります←

 

 

ブローグは穴飾りというご説明をしましたが、この3つをご紹介する前に、簡単にブローグに見られる穴飾りの種類についてもご紹介させてください!

 

 

ブローグの装飾の種類

ブローグに見られる飾りの種類はこの5つです。

・パンチドキャップトゥ
・パーフォレーション
・ピンキング
・メダリオン

 

順番にご紹介しますね。

 

 

パンチドキャップトゥ

キャップトゥとは、つま先部分にキャップのように縫い目や線があるデザインです。

 

それに穴の空いた(punched)装飾を加えたものがパンチドキャップトゥです!

 

 

 

パーフォレーション

パーフォレーション(perforations)とは、フィルムなどにみられる一定感覚の穴のことです。

 

このように靴の甲の部分や側面に、穴の空いた装飾を施したもののことですね!

 

 

 

ピンキング

ピンキング(pinking)とは、波形に切ることです。

 

布の断面をほつれにくくするためのピンキングはさみというものがありますが、同じように革の断面が波形になっている装飾のことです!

 

 

 

メダリオン

メダリオン(medallion)とは、つま先の部分に施された穴飾りのことです。

 

 

メダリオンにはいろんな模様が施されます。
ビスポークの靴には、所有者さんのイニシャルをいれることもあるようです!!

 

これらの装飾の組み合わせによって、先ほどの3つのブローグができあがっているのです!

 

 

3つのブローグの違い

それでは先ほどご紹介した3つのブローグについて詳しくご紹介させていただきます!

 

クォーターブローグ

クオーターブローグにはこちらの2つの穴飾りがあります。
・パンチドキャップトゥ
・パーフォレーション

 

クオーターと表記されたり、クォーターと表記される場合ががあります。

 

 

YANKO – ¥57,240 

 

 

上から見るとこんな感じです。

 

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ブローグもほどほどですよね。
それほど装飾が多いという印象もありません。

 

 

他にはこんな靴もありますね。

 

Cheaney – ¥63,720 

 

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JALAN SRIWIJAYA – ¥32,400

 

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セミブローグ

セミブローグにはこちらの3つの穴飾りがあります。

・パンチドキャップトゥ
・パーフォレーション
・メダリオン

 

クオーターブローグにメダリオンが追加されたイメージですね!

 

Church’s – ¥89,640 

 

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Scotch Grain – ¥38,880 

 

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Berwick – ¥22,800 

 

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フルブローグ

フルブローグにはこちらの要素があります。

・パーフォレーション
・ピンキング
・メダリオン
・ウイングチップ

 

こちらは言うまでもなく、ブローグの完全体です!

 

ウイングチップ(wing tip)とは、アッパー部分に羽根のような縫い目があるデザインの靴です。
クラシカルでカジュアルな印象を与えます。

 

 

 

Cheaney – ¥63,720 

 

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Enzo Bonafe – ¥106,920 

 

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Church’s – ¥68,040

 

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最後に

靴に目覚めた当初は、今よりずっと知識も浅くブローグに種類があるなんてしりませんでした。

 

個人的にはシンプルなデザインな靴が好きだったこともあり、ブローグの革靴に手を出しづらかったんですが、ブローグの種類を知ってその考えが変わりました!
それを思い出してこんな記事を書かせていただきました!

 

まずはクオーターブローグ、セミブローグあたりから攻めてみて、靴の選択肢を広げてみようと思っています。

 

 

あと、いろんなブローグを並べてみると違いがわかっておもしろいですね!

 

 

 

もし同じようにちょっとブローグの見た目は苦手…とか、冒険してみたいという方の参考になれば幸いです。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

雨だって悪気があって降ってるわけじゃない…

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くすみ
東京
1986.9.25 愛知県生まれ
趣味で靴を磨いて8〜9年。革靴・靴磨きに関して情報発信をしています。自分のやりたいことをして生きる人生を模索しています。
甘いものと音楽も好きです。
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