昔集めたベースソロのフレーズ集を発掘したので【ジャズ・TAB譜】

 

ウッドベースってソロに向いてる楽器じゃないと思ってます。

 

・弦が太く弦高が高い
・運指の幅が広い
・一音一音弾くのにエネルギーが必要

 

 

 

ほら、向いてるわけがない。笑

 

 

 

そもそもですよ。
ピアノはオクターブ上の音を弾こうと思ったら、15〜20cmくらいなもんじゃないですか。

 

それにひきかえウッドベースはどおですか?
オクターブ上の音を弾こうと思うと一番長くて50cm近くありますからね。もちろん弦をまたいだり、楽にオクターブを弾く方法はありますけど、そもそも楽器の作りが細かいフレーズを演奏するためのものではないのです。

 

 

 

 

でもセッションに参加させてもらうと、ソロを回していただくこともありますよね。

 

気の利くフロントの方だったりすると、テンポが早い曲の時はベースソロを飛ばしてトレード(バース)に持ち込んでくださるけれども、ゆっくりのテンポであればせっかく回していただいたのだから、頑張ってかっこいいソロを披露したいところ。

 

他の楽器のように早くて複雑なフレーズは難しいかもしれませんが、ベースでも弾きやすいフレーズをいくつか知っていれば、いざという時に使えるかも!!
と思っていました。

 

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昔の譜面

ということで、学生の時にフレーズ集を集めて、それを12キーに変換したものを引っ張り出してきました。
大学の図書館とか研究室で五線譜をたくさんコピーしたなぁ。懐かしい。

 

 

なぜなら、ソロが全然弾けなくなってるから

全然楽器練習してなかったので。もうこればっかりは仕方ない。

 

 

 

このフレーズ集は、インターネットから拾ってきたり、巨匠たちのフレーズをコピーしたり、いろんな方法で見つけたものです。その中から、他のキーに展開しやすそうなものを重点的にピクアップして作りました。
もっとたくさんあった気がするけど、10枚しか見つからなかったのでそれを地道に練習していこうと思います。

 

 

以前の記事でも書かせていただいたのですが、僕は音符が読めないのでTAB譜で作ってます。

(参考記事:ジャズのベースソロTAB譜使ってみませんか?

 

 

 

効率よく上達したいなら

コピーって実はすごく勉強になります。

 

ジャズの歴史を作った巨匠たちがどんな演奏をしていたのか。どんなフレーズがヒップでドープとされてきたか。それを知ることってかっこいい演奏ができる、いちばんの近道です。

 

 

とにかく、手っ取り早くソロが弾けるようになりたいなら、まずはコピーが一番効率的だと思うんです。他の記事でもご紹介していますので、もし気が向いたら見てみてください。

(参考記事:アドリブソロを効率的に練習・上達するためのアプローチを考えてみる

 

 

 

この動画のベースソロ、別にかっこよくもなんともないですが、コピーしたり拾ってきたフレーズの寄せ集めです。
この頃人生で一番痩せてたので、力が全然出ず楽器が全く鳴ってないですね。

 

 

 

ちなみに、コピーする時のコツってわけでもないですけど、自分でそのフレーズを歌うことができたら楽器で演奏するのは簡単です。
だから、コピーする時はまず歌うことからはじめてみてはいかがでしょう??

 

 

ちょっとできるようになると、一気に楽しくなりますからね!

 

 

ソロに向いてないとは言え

セッティング次第では、早いフレーズを弾けないことは決してないと思うのです。

 

ただ、弦高を下げすぎてしまったり、テンションの低すぎる弦を選んでしまったりすると、楽器の音の鳴りを損ねることに繋がってしまうので注意が必要です。

 

 

自分の体型や腕力に合わせて楽器のセッティングや音作りを変えることも演奏を上手に見せるテクニックのひとつだと考えます。

(参考記事:ウッドベースの音作りを総合的に考える。楽器からアンプまで

 

 

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良かったら使ってください

譜面のまま弾くとそんなにカッコよくないですが、ちょっとアレンジするとちゃんとジャズのフレーズっぽく聞こえますから。大丈夫です。笑

 

良かったら使ってください。
画像ベタ貼りのpdfにしておきましたので。

 

 

【 ii-v-i フレーズ集 】

クリックするとpdfが開きますよ。

 

 

ただ、10枚目のシートは多分難しすぎて使えないので、最初の方だけ見ていただければ良いかと。笑

 

僕も、なんでこんな難しいやつ作ったんだろうと不思議です。
早々に諦めました。笑

 

 

 

使えるものもあると思いますので、よかったら参考にしてみてください。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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