僕にソッコー靴を買わせた伊勢丹店員さんの凄まじい営業力について

伊勢丹の靴売り場で出会った店員さんが素敵だった。
なぜか直感的に、この人なら話せるって思った!

 

凄まじい営業力
 

店員さんは敵じゃない、けど…

店員さんに話しかけられるのがキライな人っている。ショップで店員さんに話しかけられたとき冷たくあしらったりする人を見るとさすがにちょっと残念な気持になる。

 

幸い僕は、店員さんに話しかけられても嫌じゃないタイプ。
「よかったらサイズお出ししますので」って言われて欲しいものがあれば「じゃあこれのサイズお願いします。」ってなるし、特になければなるべく笑顔で「ありがとうございます」って返すようにしている。

 

でも問題は、買うものが自分の中で定まっていなくていろんな商品を見比べながら悩みたいとき。
買いたいという意思だけはある、でも何を買うかは決まってない!笑

 

 

一時間ぐらい悩みながらウロウロしていると、何度も同じことを聞かれるので、流石にめんどくさいって思うようになる。僕はいろんな理由付けをして納得して買いたい人間だから、あーだこーだ考えてるときに話しかけられると正直困る。
あのズボンに合うのはきっとこの靴だろうなとか、こっちの靴の方が使い勝手良いかなとか…。なんとなく「この靴好き!」って理由だけで買えるほど裕福じゃない。

 

 

いや、申し訳ないとは思うの。店員さんとしては、良かれと思って声をかけてくれてるんだろうけどね。笑
僕らも欲しいものを買って、店員さんもそれを売ってWIN-WINじゃん。

 

話しかけられても精一杯の「ありがとうございます」しか言えないもん。
だって迷ってるんだもん!

 

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なぜかその人には話せると思った

マグナーニの靴と他の靴(メーカー忘れた)を見比べてると、その人は僕に声をかけてくれた。

 

 

「お悩みですね。」

 

 

この人なら話せると思った!っていうかもうその瞬間から買ってる自分が想像できた。
「そうなんです…」と僕。
そこからはトントン拍子でことが進み、いろいろ教えてもらって相談にも乗ってもらって購入。

 

なんでだろう。
あの店員さんの営業力はなんだろう…

 

 

迷ってる人とそうでない人の違い

その店員さんと他の店員さん違いを考えてみたい。

 

他の店員さんの場合

「よかったらサイズお出ししますので…」というワンフレーズのみ。皆さんほんとに驚くほど同じ声のかけ方をしていただく。

 

僕は、この靴だと自分の服装に合うかなとか、色の組み合わせとかしっくりくるかなって悩み方をしてるので、足に合ったサイズを出してもらったところで解決はしないんだ…。
なるほど、だから聞かれても「ありがとうございます」しか答えられないんだ。

 

 

素敵な店員さんの場合

「お悩みですね。」
そう、あまりにも長居しすぎたから僕が悩んでるのを汲み取ってくれたんだ。笑

 

僕はウロウロ悩んでたから、誰かにこの気持ちを相談したかったのかもしれない。別に店員さんは敵だと思ってないから。なんなら僕なんかよりよっぽど靴のこと詳しいはずだから。

 

 

あと、お悩みですねっていう声のトーンとか体の向きとかも慎ましくって素敵だなって思ったけど、お悩みですねっていう言葉選びが絶妙。

 

悩んでなかったら「いえ大丈夫です」って言えばいいんだろうけど、「お悩みですね。」っていう質問は明らかに悩んでる僕を逃がさないでしょ。
イエスかノーか無視か、しか選択肢はないんだもん。それも明らかに悩んでる僕。笑
イエスか無視しか返ってこないでしょ。

 

イエスって言わせたら、店員さんの勝ちなんだろうね。あとは欲しくなる情報をひたすら提供するだけ。

 

 

「よかったらサイズお出ししますので…」の質問は、相手が逃げる余地があるもんね。二回も三回も声かけると恐らくうっとうしがられるから一回の質問で落とすのがいい。

そう思うとあの人はすーっと入ってきてくれて、見事だったなぁ。

 

 

最後に

思わぬところで勉強になりました。
そんな伊勢丹が好きです。

 

 

ただ、地下一階の靴売り場は人員過多なんじゃないかって思う。笑

 
伊勢丹のPV。いやされる。
 

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