最低限の道具ではじめるスーパーミニマルな靴磨き

 

 

靴磨きの魅力にとりつかれて、かれこれ7年ほど靴磨きをしています。
このブログでも靴磨きについていろいろと情報発信をしているんですが、靴磨きの道具ってたくさんあるなぁということ。笑

 

僕は、いろいろ試して使ってみたい性分なので問題ないんですが、人によっては手間をかけたくないし道具は必要最低限のものだけあればいい、という方もいらっしゃるんじゃないかと思うんです。

 

 

そんな方のために必要最低限これだけあれば間違いない!というスーパーミニマルな靴磨きセットをご紹介したいと思います。

 

 

必要最低限のセット

スーパーミニマル靴磨きのための必要最低限のセットは、この3つです!

 

 

・布(コットンのTシャツ)
・靴用クリーム
・豚毛ブラシ

 

この3つです。

 

布(コットンのTシャツ)

 

布はご自宅にある使い古したコットンのTシャツを切ってご利用ください。だから専用の布を買う必要はありませんのでご安心ください。

 

この布で、靴の汚れを落とし、クリームを塗って、乾拭きをします。

 

 

布についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。
●参考記事:靴磨きの布のサイズやおすすめの素材、巻き方をご紹介します

 

靴用クリーム

 

靴用クリームは、何を選ぶかが重要ですがミニマル靴磨きにおすすめなクリームを2種類ご紹介します。
用途に合わせてお選び下さい。

 

 

まず、栄養補給もしつつツヤを出すためのクリームが、乳化性クリーム/油性クリームです。

 

乳化性/油性クリームを選ぶときのポイント
無色のクリームでもいいのですが、靴の色がはげてきている場合は色付きのクリームを買っていただくのが良いです。例えば黒の靴ばかりをお持ちの方は黒のクリームが一つあれば十分です。

 

※サフィールノワールはエルメスの革ケア用品を手がけるブランドです。CREME1925は浸透性もよく重厚感のあるツヤが出ます。色も充実の13色展開と豊富です

 

 

次に、ツヤは必要なくて革に潤いと柔軟性を与えるクリームがデリケートクリームです。

 

デリケートクリームはベタつきが無いので靴の内側にもクリームを塗れるというメリットがあります。
万能なクリームです。

 

デリケートクリームを選ぶときのポイント
やはり高いものは保湿効果が高いです。リーズナブルなものももちろん効果はあります。こちらは色が付いてない無色のクリームが多いのですが、色のないクリームでも、ちゃんとお手入れされていれば色がはげることはあまりないので、新品の靴と一緒に買って使っていただくのが良いです。

 

 

 

ブラシ

ブラシはクリームをなじませるための豚毛ブラシがひとつ必要です。

 

 

こちらも本当はクリームの色ごとにブラシを分けた方がいいのですが、クリームの色が一色、もしくは無色のクリームならブラシはひとつでも大丈夫です。

 

 

 

必要最低限の磨き方

スーパーミニマルな靴の磨き方のご紹介です。
全部で3ステップで完成です。

 

STEP1. 布に水をつけ靴の汚れを拭き取る

 

布に少しだけ水をつけて汚れを拭き取ります。
決して強くこする必要はありませんが、汚れが気になるところは念入りに拭き取ります。

 

STEP2. 布でクリームを塗る

 

上でご紹介したクリームを塗っていきます。
これも決して塗りすぎる必要はなく、クリームが薄く全体に行き渡れば十分です。

 

STEP3. ブラシで磨いてクリームを馴染ませる

 

塗ったクリームを革に馴染ませ、革をマッサージする効果があります。
また、ブラッシングによって塗りすぎてしまった余分なクリームを落とします。

 

 

ブラッシングの後に乾いた布で乾拭きするとさらに余分なクリームが取れて効果的です。

 

 

必要最低限でしたが…

必要最低限の道具で靴のお手入れができました!

 

これだけで革に保湿をし柔軟性を持たせることができます。

 

 

 

ただ、やはり個人的には靴の形を保ってシワやひび割れを予防する『シューキーパー(シューツリー)』を使っていただきたい!と思うわけです。

 

革靴って履いてる時間より履いてない時間の方が圧倒的に長いです。
そんな革靴を1日履いた後放っておくと、型崩れや履きジワが発生します。さらに、そのシワをほおっておくとひび割れが起きるのです。

 

ひび割れは修復することができないのです!

 

 

 

だから個人的には、靴をより長持ちさせるために是非シューキーパーをおすすめしたいのです。
ちょっと放っておくとすぐに形が変わってしまうので、できれば靴を買ったタイミングで一緒に買っていただくことをおすすめします。

 

 

シューキーパーについてはこちらの記事で詳しくご紹介していますので、よければご覧ください。
●参考記事:革靴のシワ予防には是非シューキーパーを

 

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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