浅草神谷バーで飲む電気ブランの味。270円に詰まったロマン

電気ブラン

 

浅草の「神谷バー」で飲める電気ブラン。

 

太宰治先生の「人間失格」や森見登美彦さんの「夜は短し恋せよ乙女」という小説に出てくるので、ご存知の方も多いんじゃないかな。太宰治先生は書の中で電気ブランについて次のように語っていらっしゃる。

 

酔いの早く発するのは、電気ブランの右に出るものはないと保証し、…

 

連休に浅草近辺で用事があったので、ずっと飲んでみたかったこの電気ブランを飲みに神谷バーにお邪魔してみることに。

 

 

 

成人の日だったからか、入店してみるとすんごい人。雷門もすんごい人だった。
でも見たところ、年配のお客さんがほとんど。やっぱり昔から下町の憩いの場的なお店として愛されているんだな。

 

こんな感じ。大衆食堂・大衆酒場って感じが満載。下町感がいい。

 

電気ブラン_神谷バー

 

 

初心者には困難

まず神谷バー初心者が最初に戸惑うのは注文の仕方。
一応入ってすぐのショーウィンドウに「食券をお求めください」って書いてある。わかりにくーー!笑

 

入ってすぐ右のレジで注文して、食券を購入。

 

 

電気ブランの価格はこちら

・電気ブラン:¥270
・電気ブラン(オールド):¥370

 

 

電気ブランと電気ブラン(オールド)と2種類を注文してみる。オールドは何が違うんだろうか…ワクワク

 

 

食券を購入して席について待ってても何も始まらない。
新規の客に気付いて食券を受け取りに来るほどウェイターさんは暇ではなく、あの賑やかな店内に響き渡るほどの声でウェイターさんを捕まえないといけない。

 

電気ブラン食券

 

捕まえたらようやく食券を渡し、しばらく待機。食券は半分にちぎられる。

 

そうすると、全然注文してもないサラダとかを持ってきてくれるので、シレッと「ありがとうございまーす」と言うと、食券の半券を確認されて「あ、頼んでないすね」と若いウェイターさん。

 

バレた

 

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そうこうしてると電気ブランをふたつおぼんにのせたウェイターさんが到着。
ふたつの電気ブランを並べてくれる。

 

電気ブラン_電気オールド

 

綺麗だ!琥珀色がとっても綺麗。
左がオールド右が普通の電気ブラン

 

 

電気ブランいただいてみる

ん、飲みやすい!!

ウィスキーってもっときつかったりするけど、これは甘くて飲みやすい。とっても美味しい!

 

 

でもオールドの方はアルコールがきつくてむせそうになる。
調べてみると、オールドはアルコール度数40%、普通の電気ブランは30%。なるほどね、オールドは僕にはまだ早い…

 

 

オールドはそこまで甘さはなく、なんて言うかスモーキーな感じがする。

 

 

正しい飲み方が

電気ブランの特徴は、そのアルコール度数の高さと甘み。きっと甘いから飲みやすくついつい飲みすぎてしまう。

 

なのでビールをチェイサーにしていただくのが神谷バーが推奨している飲み方みたい。

 

 

酒の弱い僕は、アルコールをチェイサーにして飲むなんて考えられないんだけどね。笑

 

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最後に

電気ブランは100年以上前から飲まれているお酒。
太宰治だけでなくて、他にも井伏鱒二の「掛け持ち」、三浦哲郎の「忍ぶ川」などにも出てくるみたいで、昔の文豪たちが飲んだ飲み物だと思うとなんだか感慨深いものがある。

 

 

なんというか、ロマンがある。

 

 

電気ブラン、まだの方は是非おためしください。
また飲みたい。

 

 

ネットでも購入できるみたい。
楽天には飲み比べセットもあるし、場合によってはそっちの方がお得!

 

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是非お試しください!
30度の方が甘くて飲みやすいので、飲みやすさ重視の方はそちらがオススメです!

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