モノを買った後の満足感が持続するのはどんな時か…

今ってミニマルなライフスタイルに憧れる時代だったりするじゃないですか。
特に若い人ほどそうですよね、きっと。

 

そんな時代の流れに影響されてか、僕も衣替えの度に着ない服を処分するんですけど、昔買った服とかでもう着ないものを捨てるとき、すげぇもったいない気持ちになるんですよね。
なんでこんなの買ったんだろう…みたいな。

 

 

その時はその時で良いと思って着てたからいいんです。
あ、これデートの日に着てったけど、さすがにもう着れないなぁ、とか。笑

 

と思うと、どこにお金を使うかってやっぱり大事だなって思うわけですね。

 

 

思い出の SEIKO DOLCE

 

 

こちらの時計。
僕が高校生の時にお小遣いを貯めに貯めて買った時計でした。
バイトとかはしてなかったので、お小遣いとお年玉を貯めに貯めた僕の忍耐の賜物。

 

G-Shockみたいなデジタルの時計とか昔流行りましたよね。
でも僕はデジタルだと時間の計算ができなくなるという重度の病を患っているので、針の時計を選ぶことにしました…(算数弱いだけ

 

大学時代も社会人時代も、基本この時計で過ごしました。
思い出深い時計です。

 

 

 

こういう時計の似合う大人になりたいという、大人になった僕自身への期待と憧れが詰まった時計です。今でも時計のことは詳しくないのでなんとも言えませんが、なんとなくこのデザインが好きでした。

 

一般成人男性と比べると僕の腕は細めです。
なので、薄くて小さめなデザインのものでないと時計負けしてしまうわけですね。笑

 

あの人、時計が本体!みたいな感じ。笑

 

 

幸い、時計にはそんなに興味がないのと、シンプルなのが好きなのでそれほど困ってはないんです。あと、靴以上にお金のかかる趣味はなくてもいいかなぁと。笑

 

 

 

 

夏用の時計もあるんですが、今年はほとんど使いませんでした。
外出もそんなにしなかったので、なおさらですね。

 

とかとかいろいろ考えると、今でも全く飽きの来ないこの時計を買った高校生の僕は間違ってなかったなって、ひとり感心したりするわけです。

 

あと、DW(Daniel Wellington)の時計とかシンプルですごく好きです。
薄くてサイズもいろいろあって、良心的ですね。
でもあれはもうちょっと若い方向けなのかなぁ…。

 

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ベルトはクロコのDバックル

 

 

もちろん昔から革ベルトが好きなんですが、汗で革が傷んでしまうのがイヤなので夏はこの時計は使いません。

 

若い頃は季節を問わず使っていたせいで革がベタベタになってしまい、革ベルトを過去に2度買い替えました。
購入当初はクロコぽい型押しの牛革のベルトで、1度目の交換もメーカー純正の同じものが手に入ったんですが、2度目は同じものがなく。
型押しではない本物のクロコにしました。

 

 

 

ちょっと後悔してます!笑

 

 

 

このツヤツヤすぎる質感とこのいかにもなクロコ感。
時計がシンプルなので、すごくアンバランスな気がしてます。
しまったなぁ〜。笑

 

次は牛革のもう少しシンプルなものを探そうと思います。
まだしばらく使いますけどね。

 

 

 

 

あと、Dバックルに付け替えました。
ベルトに毎度毎度ピンを通して留め外しをするって、革が傷みますもんね。
簡単に取り外しできる点はすごく重宝しています。

 

ただ、このDバックルが腕に合わない。笑
そこだけが難点です。

 

このDバックルはもう少し太くしっかりした腕に合うように設計されているようです。

 

 

我慢して我慢して買ったモノ

この時計が自分に似合っているかどうかって、結局今になってもわからないんですよね。
クロコのベルトは自分にはあってないと思いますけど。笑

 

SEIKO の DOLCE っていうラインの時計みたいですが、今はもうこのモデル作ってないみたいです。
そう思うと尚更この時計を大切にしたいと思えるから不思議ですよね。
そう思えるのは、高校生の時に一生懸命お金を貯めて買った時計だからという『思い出補正』も加わっていると思いますが、こうやってずっと使えるものを選べる目を養えるってすごく大切なことだと思うんです。

 

でもそれが難しい!

 

 

 

amazonで買い物して失敗することとか時々ありますけど、それってすごくもったいないですね。
買い物っていうのは自分が納得するのはもちろん、買った後の満足感をどれだけ維持できるかっていうのもすごく大切だなぁと。

 

革靴や革小物って経年変化を楽しめるものですが、靴のように長く使うものには慎重に選びたいと思う反面、売れちゃったらどうしようっていうジレンマがあったり。アウターとかコートなんかも流行り廃りがあるものってどうしても使わなくなってしまったりしますよね。
逆にシャツや下着ってどうしても消耗品と捉えてしまうところがあるので、必要なら買えばいいと思ってます。

 

 

 

でもよくよく考えて我慢して我慢して買ったものって、こうなることってありません?

 

 

 

我慢すればするほど、満足感が濃く、そして持続しやすい。
我慢しなかったものは、なんだか満足感が薄いような気がして、それ故長続きもしない。

 

必ずしもそうじゃないと思いますけどね。
往々にしてあると思う。

 

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最後に

時計はそれほど増やしたいわけではない。とは言え、もうひとつくらいあって3つで回せるくらいがちょうど良さそうです。
革のベルトの色も黒とかにすれば、使い勝手も良さそうだし。

 

なんて思いながらネットでいろいろ見ていると、時計も奥が深そうですね。
全然聞いたことのないブランドとかでも100万以上するものがいーっぱいあります。

 

 

 

一旦見なかったことにして、いろいろ思ったことを書いてみました。
でも、この欲しいものを探してるときも楽しかったりするんですよねぇ。笑

 

靴も一緒です。

雨だって悪気があって降ってるわけじゃない…

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くすみ
東京
1986.9.25 愛知県生まれ
趣味で靴を磨いて8〜9年。革靴・靴磨きに関して情報発信をしています。自分のやりたいことをして生きる人生を模索しています。
甘いものと音楽も好きです。
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