生牡蠣食べ放題のリスクと葛藤、そしてその美味しさを味わう

生牡蠣

 

牡蠣食いに行かねえ?という一言に僕も便乗させてもらい、生牡蠣がいただけるお店にお邪魔した。

 

生で牡蠣をいただくのは初めてだったので、あたらないか少し不安なままお店に向かう。

 

 

お店に到着すると、メニューは生牡蠣、蒸牡蠣、牡蠣のからあげの3種類がメイン。同行させてもらった先輩方は牡蠣にしか目がなかったので、他にどんなメニューがあるかは一旦気にしないことにする。
先輩方は生牡蠣に頼む気満々で、そんな中僕だけ「いや、あたったら怖いんで蒸牡蠣にしときます…」なんて言えず、とりあえずまだ仕事も残っていたのでお酒は我慢してジンジャエールだけを注文する。

 

 

当たるのか??

飲み物を待つ間、僕は生牡蠣にあたらないかという不安に駆られながら、万が一あたったときのリスクをできる限り想像する。
「明日は平日(仕事がある)で、やることもたくさん残っている…
今日食べてあたったら迷惑をかける…やばいやばい。入社して数週間の身分で有給もないのに休めるはずがない…やばいやばいやばい…。」

 

先輩方が繰り広げる合コンの話が僕の耳に入る余地なんか一切なく、ただただこの流れに身を任せてリスクを背負うのか、それとも安全策をとるのかという葛藤があるのみ。

 

 

先輩方のドリンクが届く。僕のジンジャエールも届く。

 

先輩方、すかさず生牡蠣を注文。
その流れで「僕も生牡蠣お願いします。」

 

 

はい、終わったーーーーーーーっ

 

 

 

いや、終わってない。
生牡蠣を食べたら100%あたるなんて保証は無いし、100%あたるものを好き好んで食べる人間なんているはずが無い。100%あたるものは、毒でしか無い。

 

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同意書にサインさせられる?

生牡蠣を注文した我々に、店員さんは容赦なく同意書を読ませサインを強要する。それ程詳細に読むことなく、サインしていく先輩方。
いいのか?まじか!?

 

僕もサインする。
そりゃそうだよね。
万が一、あたっても店側としては責任取れ無いよね。食べに来る人もあたること覚悟してきてるよね。生牡蠣業界ってきっとそういう世界なんだ。
一応お互いの意思を紙に残しておくんだ。賢いやり方だ。

 

それに引き換え、僕はどうだ?
リスクヘッジしている余裕なんてない。ただ店が用意したレールに乗せられて、食った牡蠣にあたろうと何だろうと、金を払わされる。
牡蠣業界において僕は完全なる弱者である。

 

何故か食前には、アルコールで手の消毒までさせられる。
手の衛生・不衛生は関係あんの?って思いながら。
“何か”を持ってるとすれば、僕じゃなくて牡蠣さんの方でしょ??

 

 

 

腹をくくって生牡蠣、実食

牡蠣届く。
僕、腹をくくってその生牡蠣をいただく。
生牡蠣にはレモン、もしくはポン酢。

 

 

 

う、うまし。

 

生牡蠣ってこんなにクリーミーなのか。
生牡蠣の程よい苦味とレモンの酸味が相まって、クリーミーな牡蠣の風味を引き立てる。大変結構

 

 

牡蠣も注文。
蒸牡蠣には特性のソース4種。
うまし!

 

生牡蠣より苦味が少なく、食べやすい。4種のソースで飽きない。

 

 

からあげも注文。
からあげはそのまま、竜田揚げに近い味付け。
うまし!!カキフライなんかより全然うまい!!!

 

これは間違いなくビールだ。

 

 

でも、同意書っていうシステムはお店側には大事なことなんだろうけど、客としては何だか不安にさせられる。それでも人は生牡蠣を食べに来店する。

 

 

牡蠣を取り巻く何とも不思議な世界を味わった。

 

 

そんな生牡蠣がいただけるお店はこちら

牡蠣&創作Dining SHIKI ‐四喜‐ 赤坂見附店

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