相手に理解される論理的な話し方と説得力の高め方

論理的な話し方

 

「聞き手の粗相は言い手の粗相」という言葉があるけど、伝わらない原因は理解できない聞き手にあるのではなく、言い手の話し方にも問題があるもの。

 

どうしたら相手に伝わるか、相手を考えた話し方をご紹介したい。
ただその前に、相手に伝わらない原因も理解しておきたい。

 

 

相手に伝わらない原因

1,目的が合っていない

「何を目的に自分はここで話をするか、発言をするのか」という目的を考える癖をつける。

 

2,要点が絞れていない

目的を達成するために必要な情報を絞って話をする。
絞る際は最大3つまでとする。

 

3,相手の立場に立った表現ができていない

曖昧な表現を避け、一度でイメージが一致するように表現を選ぶ。

 

4,一つの文章が長い

情報を多く詰め込まないために、短文化して話す。

 

 

このように、相手に理解されにくい原因がいくつかあるのだけど、個人的には相手の立場に立った表現ができていないというのが大きな原因になっている場合が多いと思う。
相手が理解しやすいように考えに考え抜いた上で話をすれば、上記のような原因は自然と解消されるのではないかと思うからである。

 

次に理論的に話す方法と、説得力の高め方についてもご紹介したい。
ちょっと意識するだけで話す内容が劇的に明快に感じられるようになるものばかりだと思う。

 

 

論理的な話し方

1,主張は一点に絞る

主張は複数あると、何が言いたいのかわからなくなってしまう。(相手も自分も)
主張は一点に絞り、必ず理由を伝える。
主張は理由があることではじめて意見となる。
このとき、個人的な感情や先入観は排除して主張を決める

 

2,理由の作り方

主張が受け入れられるかどうかは、理由の説得力による。
主張が正しくても理由の説得力が無ければ受け入れられることはない。

・一般的な前提・原理原則から考える
・目標・あるべき姿から考える

 

 

説得力の高め方

1,数字を使って話す

ニュースソース(情報・数字の出所)の信憑性が高いとより効果がある。

 

2,比較を使って話す

人はものごとを相対的に判断する。
他のもの、以前のもの、と比較することでより説得力のあるイメージになる。

 

3,具体例・例えを使って話す

具体例をストーリーとして話す。
相手にとってイメージできる例えを使って話す。
「たとえ話」を使って話す。

 

以上、相手に理解される論理的な話し方と説得力の高め方のご紹介でした。

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