高尾山を紅葉もビアガーデンも無い季節に登ってみた【登山初心者・レジャー2015】

登山初心者の僕にとっての高尾山はレジャースポットでした。

 

 

登山好きな会社の先輩がふたり。
ひとりは出不精で運動不足な旦那さんを外に連れ出すことが目的の方。
もうひとりは登山にガッツリはまったかなりの経験者。

 

 

先輩の話す姿は登山に対する情熱が溢れていたのです。
その姿に魅了され、僕も登山に挑戦してみることに。普段あまりに運動しないので少々不安ではあるけど、できるときにいろんなことをやっておきたいですしね。

 

 

贅沢は下界でするもの

高尾山なら初心者でも安心!と聞いていたので、いろいろと調べてみます。
登山時に必要な持ち物登りやすいコースについては検索したらいくらでも情報サイトが出てくるので、僕みたいな登山初心者の方で高尾山制覇をご検討中の方はそちらをご覧ください。

 

 

登山好きの先輩からいろんな話を聞いていたので、それを参考に準備をします。
水分とか糖分を持っていくとか、服装や帽子についての注意点とか、登山にかかる時間とか高尾山までの電車の乗り換え方法とか…。とかとか…

 

 

そんな豆知識の中でも一番おもしろかったのが「贅沢は下界でするもの」だという話。
高尾山が初心者向けと言われる所以でもあるように、コースによっては道が舗装されているところもあるみたいです。わきには茶屋がたくさんあったり、かなり観光地化されているのです。

 

ただ、そこで茶屋や食事が目的になってしまうと、登山の本来のおもしろさを味わえない、とのことらしい。
なるほどねぇ。

 

 

 

大学の登山部とかにみられる「ワンゲル部」という名称は、もともとワンダーフォーゲルの略で、戦前ドイツの近代化に対する自然主義を背景とした、まぁ簡単に言うと「自然とふれあいましょう」みたいな考え方から来ているものであると。

 

なので、食べることやビアマウントを目的とするのではなく、自然や風景を楽しむことと、何より「自分の足で登って下りたという達成感を得ること」を目的にしたいと思って挑んだ登山でした。
まぁ人それぞれだと思いますけどね。

 

「だから、無事下山した後に吉祥寺あたりで打ちあがって!」と、楽しそうにお話しされていて、その嬉しそうな表情が忘れられません。

 

 

実際に登ってみて

そんな心持ちで実際登ってみると、思っていたよりずっと登りやすい山でした
先輩からは「6号路から登って1号路から下山してください」とお達しを受けていたため、仰せの通りのルートで。

 

 

ちなみに高尾山のルートはこんな感じです。
見づらいけどオレンジが6号路、青が1号路。

 

 

高尾山_地図

 

 

登り:6号路

6号路はいかにも山道です。
もちろん人が歩けるように道はできているんだけど、岩肌があらわになってる道だったり、山からの湧き水が流れて半ばせせらぎのような道だったり、「山感」を存分に味わうことができます。

 

 

6号路の入り口はこんな感じです。ほら、もうすでに山感
6号路入ってすぐに滝行をしてる人たちがいました。これは恐らくそういう方のためのアイテム。賢者の杖的なやつですね。

 

 

高尾山6号路入り口

 

 

お地蔵様も。

 

高尾山_お地蔵さん

 

 

途中にこんな看板もあったりしてなんかかわいい。

 

高尾山_シダを見つけよう

 

 

 

道もこんな感じです。
やっぱり山に入ると、気温が下がりますね。

 

高尾山_山道

 

 

結構上の方まで登ると、日が射してきますね。
青空が見え始めて気持ちい。

 

高尾山_6号路頂上付近

 

 

山頂

山頂は人が多いです。

 

後でご紹介するけど1号路からだと登りやすくて茶屋もたくさんあるから、子どもからお歳を召された方まで、多くの人で賑わってます。蕎麦屋さん、おでん屋さん、あとソフトクリームが売ってたりします。

 

 

もう頂上でビール飲んでるおばちゃんもいました。
降りれるんか?笑

 

 

ワタス。せんえつながら。

 

高尾山山頂

 

 

始めてつくったお弁当。

 

高尾山_お弁当

 

 

富士山の写真をとって下山。
あっさり富士山の見れちゃって、ちょっと味気ない。笑

 

高尾山_頂上富士山

 

 

下り:1号路

1号路は最初から最後まで舗装されているのと、道が広く寺院や茶屋が多くて、山というよりはいわゆるレジャースポットな感じです。道が全部舗装されているのは、頂上に物資を運ぶ車が通るからなんだとか。

 

 

茶屋です。こんな感じ。

 

高尾山_茶屋

 

 

高尾山薬王院!
天狗が祀ってあるみたい。

 

高尾山_薬王院

 

 

天狗がいろんなところに。お土産に買ったかりんとうにも。

 

高尾山_天狗3

 

 

道中のスムージーにも天狗。
いやぁ、アイデアですよね。

 

高尾山_スムージー

 

 

最後に

高尾山の紅葉のシーズンは、11月中旬から12月上旬までです。
あと、高尾山ビアマウントっていうのがあったて、それは6月から10月までの期間限定みたいです。

 

あんなところでビール飲めたら、気持ちがいいだろうなぁ。

 

 

あえて紅葉もビアガーデンもどちらも楽しめない季節に登った高尾山は、おそらく人の数はハイシーズンよりは多くなくて逆に山登りそのものを楽しめたので、僕はとっても良かったと思ってます。
自然に触れ、自分たちで作ったお弁当を食べて、帰りはお土産を買ったり寺院でお参りしたり。初心者には程よい山登りと観光を、ちょうどよい具合で楽しむことができました。

 

 

でも、秋はスギ花粉の威力がやばい!
僕も次の日は花粉にやられて最悪でした。鼻水は滝のようでした。

 

 

 

 

「来年は紅葉の季節に、高尾山行こうよう」

 

お後がよろしいようで。

 

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