ネットで注文したカルミーナのネイビーコードバンが美しすぎて

先日こちらの記事でわざとらしくカルミーナの靴を購入したワタクシでございますが、その靴がとうとうスペインから届きました!
注文したのが7/2で到着が7/11。土日含め9日で届きました!これは予想以上に早い!
僕にとっては初めてのコードバンの靴です!
興奮が、興奮がすごい!!笑
本日 7/11は、朝からそわそわして仕事も手につかず…しまいには奥さまにちょっと落ち着きなよと言われる始末。笑
ここからは届いた靴が如何に美しいかという自慢話になりますが、もしよければお付き合いください!笑
※あまりに美しいので嫉妬深い方はご遠慮ください٩( ᐛ )و
目次
開封の儀
gifアニメです恒例の。

1990年代じゃあるまいし動画撮れや!ってお声も聞こえてきそうですが。笑
これを作りたいだけなんです!
カルミーナでコードバン?
カルミーナでコードバンって思われた方もいらっしゃると思いますが、実はコードバンの靴もすごくたくさん取り扱っているブランドなんです。
日本では百貨店やトレポスさんで購入することができますが、基本的にはコードバンの靴はおろしていないそうなので、コードバンが買えるのはネットのみになります!
いいですか?
日本でカルミーナのコードバンが買えるのはネットだけです!
大事なことなので2回書いておきます。
購入したときの記事でもご紹介しましたが、カルミーナは革の在庫を豊富に抱えているブランドです。
なので、サイズの在庫があれば12〜20営業日で届きます。サイズがなくても注文したららすぐにスペインの工場でつくりはじめてくれて45営業日で日本に届くのだそうです!
ちなみにこちらの靴は、ホーウィン社の『シェルコードバン』で作られた靴でございます!
シェルコードバンとは
コードバンは、wikipedia にはこうあります。
コードバン(cordovan)は、農耕用馬の臀部から採れる皮革。主に革靴や鞄、財布などに使用され、昨今では小物用素材としても普及している。臀部以外の比較的柔らかい部分は靴の内革に多く使用される。
引用:wikipedia – コードバン(※1)
そしてシェルコードバンとは、アメリカの有名なタンナーであるホーウィン社の登録商標みたいなものですね。
要するに、ホーウィン社がなめしたコードバンの革を使ってますよってことです。
ちなみに…
ホーウィン社のコードバン革は非常に潤沢なオイルが含まれておりますので、基本的にご使用から約1年間はクリームをお入れになる必要はございません。
引用:C.O.U. – シェルコードバンについて(※2)
とありました。
え、クリーム入れたいし…
なんならもう買ってあるし…笑

ただ、恐らくこれは財布故。
靴は革の動きが激しいので、少なからず財布のような革小物よりは、ダメージが大きいはずです。
なので、1年経たずしてクリームを入れてしまおうと思います。
なめされてから、靴になって僕の手に届くまでに1年以上かかっている可能性だってありますからね。(こじつけ)
サフィールノワールのコードバンクリームを注文したので、そちらでコードバンのお手入れ記事を書こうと思います。(勉強も兼ねて)
カルミーナのコードバンの美しさ
さて、前置きが長くなってしまいましたが、ようやく本題ございます!
どうもはじめまして、くすみと申します。
決して焦らしたいわけではありません。お伝えしたいことがいろいろあるのです。
どちらかと言えば焦らされたい方です←
はじめてのコードバン
まずは、とにかくこの革のツヤと質感です。
コードバンをお持ちでない方に是非ご覧いただきたいと思って、たくさん写真とりました!

りんご飴のようなツヤ放って、光の当たり具合で靴の形が浮き出ますね。立体感がたまりません!
こ…これがコードバンか!

単純にこのコードバンという素材に興味をそそられます。
深みのあるネイビー

写真だとちょっと逆光気味なのでイマイチ色は伝わらないかもですが。
革のツヤと素材感も相まって、すごく重厚感のあるネイビーです。
恐らく、陽に当たるとまた違った見え方になると思いますが、これからさらに深みと落ち着きのあるネイビーになってくれることを祈っています!
そいえば昔、伊勢丹で買ったネイビーのストチが明るすぎてなんかこっぱずかしい気持ちになったので、急いでクレムのネイビーを塗って、色を濃くしたことを思い出しました。笑
立体感のある仕上がり

土踏まずの部分も光の反射でラインが出ます。
素敵です。

全体的な釣り込みも秀逸です。
僕が以前購入したカルミーナの靴でも同じことを思いました。
編み紐で5アイレット

靴紐はソールの色とも合ってます。
装飾は必要最低限って感じでいいですね。潔さを感じます!
ソールはJRのヒドゥンチャネル

しっかりヒドゥンしています!
きれーな仕上がりです。
そのうちトゥチップつけます!
前回のカルミナもそうでしたが、こちらもJR(Joh.Rendenbach jr)のソールです。
有名なソールメーカーのソールで、耐久性の高い優れたソールなんです。

ヒール

きれいです。
おしりからウエストのくびれがもう…
インソール

グッドイヤーって書いてます。
吸い込まれそうなネイビーですね。
純正のシューキーパー

カルミーナは、ネットで¥20,000以上購入するとシューキーパーがついてきます!
もちろん純正のシューキーパーです!

革が張られています。
いいですね、こういうちょっとしたワンポイント。
そうだ、ちょいちょい前回購入した靴の話をしてますが、せっかくなので形を比較してみましょう!
| 茶色の靴(写真左) | 今回の靴(写真右) | |
| 木型 | ジョレット(LLORET) | レイン(RAIN) |
| サイズ | 7 | 6 |
ちなみにスペックの違いはこんな感じです。
サイズも少し違うんですよね。
正面から。

すでにボールジョイントの幅や角度が違うのでおもしろい!
外側から。

内側から。

甲の部分と、ふまずの攻め具合がかなり違いますね!
こう見るとさらに顕著です。真横から。

甲の高さの違いは一目瞭然です!

ソールのウエストの幅も少し違って見えます!(左が今回購入した靴です。)
後ろから。

右の方がかかとの位置は高めみたいです。

ソール全体の厚さも少し違って見えますね!
形はかなり違いますね。
ホールカットの方が1cm小さいサイズなのに、若干大きく見える気もします。
ラスト(木型)とサイズ感
今回購入したサイズは、6です。なので、靴のサイズで言うと、24cmってとこでしょうか。
僕の足のサイズにちょうどです。ちょうど良すぎず、キツすぎず…って感じです。
ちなみに、足のサイズは23.5cmで、足囲はだいたい24cmのDです。

そして、ラスト(木型)は、レイン(RAIN)という木型です。
カルミーナの木型の中でも割と代表的な木型で、比較的細めなものです。
ホールカットを選んだ理由

あたりまえですが、コードバンは革質が他の革と違いますね。
それを僕の中でどう捉えるかってところが正直一番の悩みどころでした。
『コードバンはシワを楽しむ革』だと教えてもらったのと、単純にコードバンのホールカットの靴ってそんなに見たことないなって思ったんですよね。
ホールカットなら、コードバンのツヤとシワを存分に楽しめる靴なんじゃないかと。
そう思ったからなのでした。
希少な革と言われている素材なのにすごく贅沢な使い方してるなと思って、コードバンの靴を選んでみました。
ほんとはセミブローグのデザインとすんごい迷ったんですけどね。
色も落ち着いたネイビーだったので、これは長く大切に履いたらきっと素敵な革靴に仕上がるんじゃないかと確信してます!
最後に
コードバンの靴を持ってないから履いてみたいっていう気持ちもありました。
でもそれ以上に、やっぱりカルミーナの靴が好きで、そんな好きなブランドがコードバン推しだって知ったら、それを是非ご紹介したいなと思うわけですね。
お気付きだと思いますが、さっきから立体感、深い、ツヤ、素敵っていう4単語くらいしか使ってませんね。笑
拙い文章ではございますが、この靴の魅力が存分に伝わればいいなって思ってたくさん写真を撮りました。
それを感じていただけると嬉しいです!
これ以外にもたくさんコードバンの靴あるので、気になった方は是非カルミーナのwebサイトも見てみてください!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
※1:wikipedia – コードバン
※2:C.O.U. – シェルコードバンについて

















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