今まで見てきたものとは、少し毛色の違うシューケアアイテムのご紹介です。
道具が多すぎて諦めた方へ
革靴のお手入れって、ブラシ、クリーム、クリーナー……と、とにかく道具が多いんですね。
缶に入った靴クリームを指で塗ると色が手に残るし、かといってクロスや小さいブラシを使おうとすると、結局道具が増えて「なんだか面倒だな」となってしまう。
そういう理由で、革靴のお手入れそのものを諦めてしまった方、実はかなり多いんじゃないかと思います。
そんな靴磨きのハードルを、劇的に下げてくれるアイテムです。
リビステ・リップスティックのように塗れるレザークリーム
LIBISTE(リビステ)のオールインワンレザークリームです。
コンパクトなケースに入ったレザークリームで、ケースをくるくる回すと、リップスティックのように中身が出てきます。あとはこれを靴に塗って、ブラッシングするだけ。
これだけでお手入れの工程がぐっとシンプルになるのと、何より直接クリームを触らなくてよいので、手が汚れないというのがいいですよね。
ちなみにLIBISTEは、デニム用の洗剤なども展開しているブランドです。公式サイトでは、市販の靴クリーム以下の価格で販売されているのも嬉しいポイントでした。
価格は手頃・成分はしっかり
価格は1,650円(税込)。
「安いから成分も値段なりなのでは?」と思う方もいるかもしれません。
ですが、ミツロウやシアバターなど、市販のシューケアグッズと同じ成分が使われています。お求めやすい価格でありながらここをきちんと押さえているあたりに、ブランドの本気度が感じられます。
初心者にも安心「オールインワン」設計
このクリームの良いところを、もう少し具体的に挙げておきます。
オールインワンという名前のとおり、これひとつでケアが完結します。さらに無色のクリームなので、靴の色を選びません。シミになりにくい設計なので、革靴のお手入れに慣れていない初心者の方でも安心して使えます。
ブラシが手元にないときは、クリームを塗ったあとにティッシュで優しく拭き上げるだけでもOK。本当にハードルが低い。
持ち運べるから商談前にも
そしてコンパクトなので、持ち運びができます。
自宅でのお手入れはもちろん、職場や、大事な商談の前なんかでも、ほとんど手を汚さずにささっとケアできる。これはよく考えられているなと感じた、便利なポイントでした。
まとめ
「道具が多くて靴磨きを諦めていた」という方には、最初の一本として本当におすすめできるアイテムだと思います。
塗って、ブラッシングする。たったこれだけで革靴は見違えます。お手入れのハードルが高いと感じていた方は、ぜひ一度試してみてください。
革靴用のクリームには他にもさまざまな種類があります。革靴クリームの種類と選び方で乳化性・油性・デリケートクリームを比較していますので、あわせてご覧ください。
本格的に靴を磨いてみたくなったら、靴磨きのやり方の記事で道具から手順まで詳しく解説しています。
![これ一本でケア完結 | 靴磨きのハードルを劇的に下げるレザークリーム [LIBISTE]](https://kusumin.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)


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