国内店舗数310以上のミスターミニットの工場を見学させていただきました!

このブログでも僕自身も、平素から大変お世話になっているミスターミニットさん。
この度ご縁があって、浅草橋にある工場にお邪魔させていただきました!

どうもはじめまして、工場見学ブロガーのくすみ(kusumincom)と申します!
肩書きは名乗ったもん勝ちって、なんかの本に書いてありました!笑

国内店舗数310以上というミスターミニットさんのサービスの一部を見させていただきましたので、是非ご覧になってみてください!
とりあえずなんですけど、工場って伺ってたのでもっと工場工場してるのかと思ったら、めちゃめちゃ綺麗な施設でした!

工場見学開始!

いい笑顔!

今回、工場を案内してくださったのは、先日の靴磨き選手権大会の準決勝にも出場されたミニット・アジア・パシフィック株式会社の長嶺さん。

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”nagamine.jpg” name=”長嶺さん” ]先日はありがとうございました!あの…酔っ払ってましたけど。笑[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]いえ、こちらこそ!ありがとうございました!笑[/speech_bubble]

靴磨き選手権大会の打ち上げで同席させていただいたのがきっかけでした。
取材のご協力、本当にありがとうございました!

ミスターミニットの歴史

もともとは1957年にベルギーで『婦人靴のヒール修理サービス店』として創業された会社でしたが、徐々にヨーロッパやオセアニアへ進出され、1972年に日本の1・2号店をオープンされました。

駅ナカや百貨店、路面店で目にするミスターミニットさんって靴の修理と靴磨き、あとは鍵の作成っていうイメージをお持ちの方が多いんじゃないかと思います。
でも実は靴磨きに関しては、2014年から始まった案外新しいサービスなんです。そして何を隠そう、その靴磨きを会社のサービスとして立ち上げられたのが長嶺さんでいらっしゃいます!

企業のビジョンミッション

[speech_bubble type=”std” subtype=”d” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]イラストも本国ベルギーの北欧っぽさを思わせる、かわいらしいテイスト![/speech_bubble]

数字で見るミスターミニット

ざっくりですが、ミスターミニットさんのサービスを数字でご紹介します!

全国店舗数 310以上
靴やカバンのケア 月間、3,000〜4,000個
修理の割合 靴:鞄 = 7:3
靴磨きの足数 年間、50万足
(内7割がプレミアム靴磨き)
顧客の割合 7〜8割が女性

[speech_bubble type=”std” subtype=”d” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]なんか全体的にすごすぎて、ピンと来ない…[/speech_bubble]

工場内にはテスト店舗も

工場の中には、実際の店舗と同じ形のテスト店舗もあります。
ここで試作品のテストやレイアウトの確認をされたり、新人さんの研修をされたりしているそうです。

でも店舗によって外観がこの通りではなかったりもします。例えば百貨店に入ってる店舗だと、もう少し色を抑えた外観のお店もあるようです。

それでは実際に、サービスの工程を見せていただきましょう!
このあたりが、工場の主サービスです。

・靴やカバンの汚れや色のケア
・靴の修理
・カバンの修理
・時計修理

他にも、各店舗の実施されている靴磨きサービスについてもお話伺ってきました!

靴やカバンの汚れや色のケア

ちょっと緊張気味の伊藤さん

同じく先日の選手権大会の準決勝に進出された伊藤さん。

伊藤さんが所属されているのは、靴を綺麗にする部門。
汚れを落としをして、革に油分を与えてトリートメントをしたり、傷や色あせを隠すためにカラーリング(補色)をしたりされている部門になります。

トリートメントコース ・靴 6,000円、ブーツ 7,000円
・カバン [1個] 9,000〜11,000円
カラーリングコース ・靴 9,000円、ブーツ 11,000円
・カバン 12,000〜17,000円
撥水加工 カバン、靴 各3,000円

※料金は税抜き価格・全てお預かり、カバンはサイズによって値段が異なります。

こちらはなんと、月に3,000個から多くて4,000個も靴やカバンをお手入れされている部門なんです!

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]日割りすると…[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”ito.jpg” name=”伊藤さん” ]150〜200…[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]全ッ然ピンとこないです。笑[/speech_bubble]

カラーリング

カラーリングは、汚れや色あせなどを補色するものです。
ハケを使って塗っていく方法と、ガン(スプレー)で全体的に染めていく方法があります。

こちらは、ハケで補色をするところ。
染料や塗料、筆などが並んでいるのがわかります。

逆にこちらはスプレーで補色をするところ。

スエードなど起毛素材や、もともと顔料で仕上がっているものはスプレーになる場合が多いようです。また、靴の素材によって油性の塗料と水性の塗料を使い分けているみたいです。

白のスニーカーもこんなに綺麗に仕上がっています。

僕も何度か試したことがあるんですけど、白い革の汚れ落としってすごく難しいですし、白って顔料しかないので、やっぱり個人でやろうと思ったら難しいはずです。

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]このサービスは需要ありそうですね![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”nagamine.jpg” name=”長嶺さん” ]今、ハイエンドのブランドのスニーカーも増えてますもんね。[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”ito.jpg” name=”伊藤さん” ]グッチとか…[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]はいはいはいはい![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”ito.jpg” name=”伊藤さん” ]くすみさん、これもビフォーアフターでやってみたんですけど…[/speech_bubble]

素晴らしい仕上がり!

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]わ、ありがとうございます!
スプレーですか?[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”ito.jpg” name=”伊藤さん” ]はい、これもガンで![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”d” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]これを見たら、また大切に履きたい!ってなるよなぁ〜[/speech_bubble]

ちなみに、修理全般の靴とカバンの割合は、だいたい7:3で靴の方が多いみたいですが、最近はちょっとカバンの比率も増えつつあるのだそうです。

キズ補修

キズ補修もカラーリングコースのサービスになります。

つま先のキズ補修例です。

左は研磨後、右は補色後

こちらもつま先に傷があったようですが、研磨で平らにしたのち、パテで埋めて、最終的には補色をしてあげるという感じです。

一部駅ナカ店でも

ご覧いただいたような汚れや色、キズなどのケアは、基本工場で対応されるサービスです。
実店舗ではお預かりという形になりますが、これらのサービスは基本的には駅ナカの店舗では取り扱いはしていません。
つまり、ミスターミニットさんの全国で310店舗以上ある中で、百貨店、ショッピングセンター、路面店でのみ取り扱いのあるサービスなんです。
※駅ナカ店でも取り扱いがある店舗もありますので、ミスターミニットのwebサイトにてご確認ください。

駅ナカの場合だと、お客さんのニーズも時計の電池交換とか、スマホ修理とか、ハンコ作成とか、クイックメニューが多いということも理由なのだそうです。

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]なるほど…適材適所というわけですね!
納得です![/speech_bubble]

長嶺さん曰く、店舗展開も戦略的に分散させているのだそうです!

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]ちなみに、ハンコって何をしていただけるんですか?[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”nagamine.jpg” name=”長嶺さん” ]作ります!
印材を選び、デザインを決めて、機械で掘る…[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]え、1日とかですか?[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”nagamine.jpg” name=”長嶺さん” ]いえ、1時間…[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]あ、大変失礼いたしました![/speech_bubble]

ミスターミニットさんがサービスを展開する際の指針としては、このようなものがあるそうです。

・お客さまのニーズがあるもの(単一事業で成り立っている)
・日本でなくならないもの(ハンコは良い例)
・お客さまの”困った”を解決するためにサービスを多角化する

個人的には靴修理や靴磨きというイメージを持っていますが、今後もっと他のサービスが拡大されていくと、ミスターミニットさんのイメージも変わってくる…なんてことがあるかもしれません!

靴の修理

次は靴の修理全般の工程です。

靴修理の種類はかなり多岐に渡るため、一部のみご紹介となります。その他のサービスはミスターミニットさんのwebサイトでご覧ください!
ミスターミニットwebサイト(靴の修理)

縫い物のセクション

こちらはアッパーを縫う修理をしたり、場合によってはタッセルなども作ったりする部門です。

靴のはき口の破れを直す 片足・6,500円〜
サイドゴアなどのゴム交換 1ヶ所・6,000円〜
破れた部分を補修 1ヶ所・8,000円〜

※料金は税抜き価格・全て工場でお預かり

破れた内側の修理も

お店にも同じ機械が入ってるみたいですが、やっぱりこれだけの糸や材料を置いておくのは難しかったりするわけですね。

茶系に次いで赤系も多いですね!

今は整理して減っちゃったんですけどちょっと前までは1,000種類くらい革の在庫があったみたいです。無い場合は浅草の方まで買いに行かれることもあるようです。

これでも極々一部です!まだまだある!

ヒールの修理

ヒールの修理もあります!
この他にも、お預かりではなく店頭でヒールの先端の交換修理などもあります。

ヒールの表面の破れ・丸ごと交換 ・ヒールの破れ修理(巻き革交換)8,000円〜
・ヒール丸ごと交換(ブロック交換)8,000円〜

※料金は税抜き価格・工場でお預かり

ヒールのブロックって樹脂なんですね!正直考えた事がなかった!

この樹脂の外からこの革を貼ることで、積み上げっぽく見せてるみたいです。後ろのバームクーヘンみたいなのが、その革です。

これは興味深い…
しかもこの貼る革、ほんとに革を積み上げたものをスライスして作られているんです。

オールソールセクション

靴底の修理全般の部門です。

オールソール 製法・部材によって異なります。お店でご相談ください。

※料金は税抜き価格・工場でお預かり

また、こちらはオールソールしたジョンロブ。
キレイです!!

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”nagamine.jpg” name=”長嶺さん” ]このあと僕がこれ磨くんです![/speech_bubble]

もちろんグッドイヤーもマッケイもこちらで、オールソールが可能です。

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]マッケイを縫う機械ってこんな風になってるんですね![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]グッドイヤーを縫う機械も![/speech_bubble]

ワガママを言って一足剥がしていただきました!

さすが、スーツでも慣れた手付き!

積み上げからかかとまでを一気に剥がす

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”nagamine.jpg” name=”長嶺さん” ]この剥がし方には賛否あると思います…[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]そうなんですか…
本底も外しちゃうわけだし、ちゃんと仕上がるわけだから、剥がし方は関係ない気がしますけどねぇ…[/speech_bubble]

かかと外れました!

ウェルトと本底を縫い合わせる糸を削る

出し縫い糸が無くなってます

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”nagamine.jpg” name=”長嶺さん” ]必要であればコルクを交換したりハチマキを交換したりします。[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]へぇ〜!
糸も硬いですね![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”nagamine.jpg” name=”長嶺さん” ]そうですね。もう少し履いてれば多少柔らかくなります。
ちなみに、こういうサンプルシューズで靴磨き選手権の練習したりしました![/speech_bubble]

早さの秘訣

ちなみに、ミスターミニットさんの早さの秘訣はこれ。

機械そのものが、早く作業できるように特注で作られたものなんです!

同業他社さんから来られた方が、ミスターミニット流のオペレーションを見るとあまりの早さに驚かれるのだとか…

時計セクション

動かなくなった時計の修理などもこちらの工場で対応しています。

腕時計の電池交換 アナログ時計 1,300円〜(10分〜)
腕時計のクイック磨き 500円(10分〜)
腕時計のベルト交換 ベルトによって価格が異なります。(5分〜)
腕時計のバンドのコマ詰め 1,000円(5分〜)
腕時計の修理・オーバーホール 7,000円〜(5週間〜)
※腕時計の種類や状態によって異なります。

※料金は税抜き価格

店舗数を拡大されるに伴って、こういった工場での対応も比例して大きくなっているようです。
というのは、店舗で対応できないものはその場でお客さまにお断りするのではなく、工場側のサポートも増やしていくから。

先ほどもお伝えしたとおりなんですが、それによってお客さまの”困った”を解決していきたいという企業の姿勢を感じます。

カバン修理セクション

次はカバン修理セクション。

革が切れた・破れた 8,000円〜
※1カ所=縦+横の合計が25cm以内
持ち手が切れた ・補強 8,000円〜
・交換(1ヶ所)20,000円〜
縫い目がほつれた 4,000円〜(1カ所=20cmごと)
金具が取れた・壊れた ・金具交換 5,000円〜(1ヶ所)
・錠前交換 10,000円〜(1セット)
ファスナー交換・付け替え ・スライダー交換 7,000円(1ヶ所)
・ファスナー全体交換 13,000円〜(1ヶ所=60cmごと)
内側の布を交換 25,000円〜
擦り切れた底の角を修理 ・8,000円〜(1ヶ所)
・20,000〜(一周交換)

※料金は税抜き価格・全て工場でお預かり、2ヶ所目以降から半額。

こちらでは全てのミシンが手回しのものなんです。

理由は、お直しだと既にステッチの穴が空いているものを縫っていくことになるので、新しい穴を開けると切れてしまうから。
なので、既に空いている穴に糸を通していくという、素人からすると全然想像できないような手間をかけて修理をされているのです。
縫い目の幅?ピッチ?とかも違うでしょうしね。大変な作業に違いない…

こうやって縫い目に合わせて一針一針…

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”nagamine.jpg” name=”長嶺さん” ]靴やカバンの修理でも早くできるところは早くやるんですけど、時間をかけた方がいいところはしっかりかけましょうということです。[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]なるほど〜![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”nagamine.jpg” name=”長嶺さん” ]カバンを作るのであれば、機械でバーっと塗っていけばいいんでしょうけどね![/speech_bubble]

カバンのハンドル(持ち手)が切れてしまったものなどは、色の近い革を使って作り直すことも多いようです。
また、ハンドル部分は手の油脂が染み込んでいる場合も多く、色を加えても浸透していかない場合が多いので、なおさら作り直すことも多いのだそうです。

靴磨きサービス

今店舗でやっていただける靴磨きのメニューは4種類。

クイック靴磨き 両足・500円(5分〜)
プレミアム靴磨き 両足・1,500円(10分〜)
鏡面磨き 両足・2,000円(対応店舗のみ・お預かり)
おまかせ磨き 両足・3,000円(対応店舗のみ・お預かり)

※料金は全て税抜き

サービスがはじまった当初はプレミアムの割合は1割強だったのが、現在では7割以上とメインの磨きサービスとなっています。
ミスターミニットさんでは靴磨きだけで年間50万足と言われて、あまりの数字に思わず笑ってしまいました。

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]規模がよくわかんないですねぇ!笑[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”nagamine.jpg” name=”長嶺さん” ]当初からお客さまにかなり好評いただいてました。
サービス開始から今までで、前年割れしたことないですね![/speech_bubble]

ちなみに、『おまかせ磨き』というのは、キズ補修は店頭ではできるものとできないものがあったりする中で、できるだけ綺麗にしてご提供したいというところから生まれたサービスです。
今回ご紹介したような工場でしっかり補修するものではありませんが、店頭(お預かり)でできるだけキレイにしてお返しするというもの。

これが靴磨きサービスの一番上位のもになるのですが、実はこれが一番伸びているのだそうです。
しかも、ミスターミニットさんの顧客が7〜8割がが女性!女性の方が、足元やカバンをキレイに!っていう意識が強いのでしょうか…

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]靴磨きって男性名詞的なイメージありますもんね![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”nagamine.jpg” name=”長嶺さん” ]女性に発信するときは、靴磨きという言葉ではなくて、レザーケアとかそんな言い方をしています。[/speech_bubble]

サービス立ち上げの張本人として

長嶺さんはいろんなところで、時には他社さんで講演をされることもあるようです。
シューケアのワークショップをされたり、スーツの着こなし講座でシューケアの話をされたり。

裾野を広げていくためには、靴とか靴磨きはこうあるべきみたいなのを決めてしまうと、なかなか広がりづらい面もあるんじゃないかと。
靴磨きや靴修理をコミュニケーションツールのひとつとして、もっと多くの人に触れてもらうためにはどうしたらいいかと考えていらっしゃるようです。

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”nagamine.jpg” name=”長嶺さん” ](選手権大会も)Tシャツでいいんじゃね?って伊藤くんと話してました。笑[/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”nagamine.jpg” name=”長嶺さん” ]でも浮くよね?社名出るからさぁ〜って。笑[/speech_bubble]

お二人はお仕事の一環として靴磨き選手権大会に出られたのではなく、お休みの日にあくまで個人の趣味で出場されたようです。

[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”nagamine.jpg” name=”長嶺さん” ]趣味ですよね!笑
だから楽しめたんでしょうね![/speech_bubble]

[speech_bubble type=”std” subtype=”b” icon=”kusumi.jpg” name=”くすみ” ]勝った負けたではなく、靴磨きを広げるための活動として出られたんですね!
素敵!![/speech_bubble]

最初、長嶺さんが靴磨きを始められたときはサービスとしてはやってなかったものなので「なんで勝手にやってんの?クレームになったらどうすんの?」と怒られたこともあったようでした。

でも今はいろいろ体勢が変わって、お客さまを見て取り組んでいきましょう、という姿勢を大切にされています。

最後に

ご紹介したように、早くできるところは早く、逆にちゃんと時間をかけるべきところはそうすることで、靴やカバンだけでなくいろんなサービスを提供されているミスターミニットさん。

半ば長嶺さんのご紹介のようなところもありましたが(笑)、仕事だからとかプライベートだからという考え方ではなく、良いものはいいでしょ?というご自身の生き方みたいなものを感じ、僕はそこにすごく人間的な魅力を感じました。
なんか偉そうな書き方しかできなくて恐縮なのですが、本当にそう思いました。

これからもミニット・アジア・パシフィックの社員としても、そして靴や靴磨きを発信するひとりの人としても、いろんなところでその役割を果たされる方なんだろうなぁという気がしました。

長嶺さんや伊藤さんはもちろん、他にも靴磨き選手権大会に出場された方がいらっしゃいますが、そういう方々を通して、靴磨きや靴の修理がもっともっと認知されたらいいなぁと。
そして、それが当たり前のこととして捉えられるようになったらいいなぁという想いで、僕もこの記事を書かせていただきました。

ミスターミニットさんは総店舗数310以上という、すごくアクセスしやすいお店です!
もしこの記事を読んでいただいて、そういえばあの靴…とか、あのカバン…みたいに思われる方がいらっしゃいましたら、是非お近くの店舗で相談してみてはいかがでしょうか?

メニューにない依頼が来たら腕の見せどころ」と会社のビジョンミッションに書いてありましたしね!きっと、お悩みを解決してくださることと思います!

ミスターミニットのwebサイト

最後までお付き合いいただきありがとうございました!
※本記事でご紹介したサービスはあくまで一部です。サービスの詳細や価格はミスターミニット公式サイトやお近くのお店にお問い合わせください。

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『革靴の魅力や靴磨きの楽しさをもっと多くの人に知ってほしい』という想いでブログやYouTubeで情報発信を行っています。 前職の経験からシューメーカーのブランドサイトやオンラインショップの制作・カスタマイズ、広告運用を受け持ったり、ブランディングや商品開発のコンサルなども手がけています。
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