SaphirNoirのミラーグロスは2層目に塗るのが正しい使い方みたいです

 

みたいです!

 

 

 

ここ最近、鏡面磨きをする喜びに目覚め、昼夜鏡面磨き欲に飢えております。
より艶やかで吸い込まれるような鏡面に仕上げたいと、山羊毛ブラシを購入したのですが、いまいちブラシの効果を感じることができず…。

 

 

違うワックスで試して試してみたらどうかということで、早速amazonでサフィールノワールのミラーグロスを注文したわけでございます。

 

 

 

ミラーグロスの使い方

てっきり他のワックスと同じように、革に直接ワックスを塗布して水研ぎをしていくイメージでした。
でも実はミラーグロスって2層目以降に塗るのがサフィール推奨の使い方なのです。

 

硬さの違うワックス

例えばサフィールノワールには、『ビーズワックスポリッシュ』という靴用のワックスがあります。

 

 

 

このビーズワックスポリッシュミラーグロスの決定的な違いは『硬さ』です。

 

まずは柔らかいビーズワックスポリッシュで革のデコボコを埋め、その後に硬いミラーグロスでその表面をならしていくようなイメージです。

 

柔らかいワックスの上に、硬いワックスを重ねることでより早く、そして簡単に美しい鏡面ができあがるというわけなんです。

 

 

※GIF

 

 

さらにもうひとつの違いは、ビーズワックスポリッシュには艶を出すだけでなく、革に栄養を与える効果が含まれています。
逆に、ミラーグロスは鏡面化することに特化したワックスなので、栄養を与える効果はありません。

 

ビーズワックスポリッシュを先に塗布する理由としても納得ですよね。

(もちろん革靴用のクリームと比べると、ワックスの栄養補給効果はそこまで高くありません。)

 

 

 

 

なので要するに、

 

STEP1.
ベースを作るようにビーズワックスポリッシュを塗り込み、革の表面を整える。

 

STEP2.
水滴を落とした上にミラーグロスを使用して、ポリッシュとミラーグロスを同化させるように塗り込んで磨く。

 

STEP3.
水滴とミラーグロスを足しながら磨き、満足のいく艶が出たら完成。

 

 

という使い方が推奨されています。

 

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使った感じ

まずは、見た目からご紹介しますね。

 

茶色の靴やネイビーの靴もあるので、ニュートラル(無色)のミラーグロスを購入しました。
ちなみに、ミラーグロスは黒と無色の2種類、ビーズワックスポリッシュは全8色のカラバリです。

 

 

 

 

カルナバワックスやモンタンワックスをはじめとした高級天然ワックスがたくさん入ってるとのこと。

 

 

缶の中で高級ワックスたちがうねりをあげていますね

 

 

 

実際に使ってみると、確かに鏡面化するのが早いというのは理解できました。
ワックスが固まるまでの時間は他のワックスと比べて早いのは間違いなさそうです!

というか、ビーズワックスポリッシュは割と柔らかく指ですぐ溶けますが、ミラーグロスは固まるのが早いと言うよりは、もう固まってる感じです。
 

しかし、僕の技術が伴いませんでした orz

 

頑張ってこう orz

 

 

デコボコがありますよね。多分塗る際にできるムラだと思うんです。

 

これを解消したいんです…

 

 

山羊毛ブラシとの相性

先日、コロニル1909 ファインポリッシュブラシを購入して早速鏡面を整えるために使ってみたんですが、だいぶ残念な結果に…
(参考記事:鏡面磨きのために山羊毛ブラシを買ったので育ててみようと思います

 

 

その時はブートブラックのハイシャインベースとハイシャインコート(黒)で鏡面磨きをしていました。でも、
もしかしてワックスが山羊毛ブラシと合わないんじゃないかと思い、今回はミラーグロスでも山羊毛ブラシとの相性を試してみようと思った次第です。

 

 

ついでにKiwiのワックスでも試してみることにします。

 

 

出来上がり大変お粗末ですが…

 

 

左:Kiwi   右:ミラーグロス

 

やはりミラーグロスの方が鏡面化するのが若干早かったです。
そしてKiwiの方が、若干オイリーな気がします。ミラーグロスはオイリーな感じはなく、ベタベタしてないので硬いというのも納得でした。

 

技術のせいもあって、Kiwiとミラーグロスで仕上がりの差はそれほどわかりませんでした…

 

 

 

 

 

そして山羊毛ブラシをかけるとこう。

 

 

 

えぇ〜〜〜( ༎ຶŎ༎ຶ )

 

 

 

やっぱり毛先の跡がつきますね。
Kiwiのワックスにも同様にうっすら毛先の跡がついています。

 

ブラシに少し水をつけて、3回ずつくらい優しくブラッシングした結果こうです。

 

 

 

 

ということで、山羊毛ブラシに頼らず美しい鏡面ができるように、そしてブラシはブラシでしっかり育てていこうと思います。

悔しいけど、これがおもしろいんですよね。

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!
精進します!

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追記

2017/10/15 雨なのでしこたま鏡面磨きをしてますが、ちょっと上達してますよ!

 

↑ 一応ピースしてます。

 

ただ、ワックスの中にホコリが紛れてしまってところどころ白い点が残ってしまっています…

 

精進します!

 

鏡面磨きの方法もご紹介していますので、よければこちらの記事もご覧ください。

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