バーウィックのタッセルローファーがかわいすぎるのでご紹介【Berwick・サイズ感・評判】

先日購入したバーウィック(Berwick)のタッセルローファーがかわいすぎるので、是非ご紹介させてください!



開封の儀

gifアニメです。僕の自己満にお付き合いください。
今の若い人はgifアニなんて言葉知らないんでしょうか…

バーウィック [Berwick]とは

まずは簡単にバーウィック [Berwick 1707] のご紹介です。

英国のクラシックテイストとイタリアやフランスの色気を上手く融合させたスペインらしいバランスの取れたデザインは欧州を中心に高い評価を得ており、近年は日本やアジア地域にも広がり始めています。
出典:Berwick日本公式サイト

スペインの靴は、つくりが良い割にリーズナブルでコスパが良いと評判されるブランドが多いです。バーウィックも例に漏れず品質の割に安価に購入できるのも特徴で、基本的に3万円台で展開されています。

ちなみにですが、スペインの靴はイタリア製の靴にみられるようなスタイリッシュなものから、イギリス靴に見られるトラディショナルなものまで、デザインの系統も幅広いです。さらに、グッドイヤーウェルテッド製法の靴も多く、お手入れと修理をすれば長く履けるものが多いという意味でも、コスパの良さが評価される靴が多いです。(靴の製法についてはこちらの記事でご紹介しています。)

もちろんバーウィックもグッドイヤーウェルテッド製法で作られています。

GOODYEAR WELTEDって書いてますね

タッセルと編み紐

この靴の一番のチャームポイントは、何と言ってもこのタッセルと編み紐です!!

他のタッセルローファーのタッセル部分ってもっと小さいものもあったりするんですが、これは比較的大きい方なんじゃないかと思います。

いやぁかわいい

そしてこの編み紐!シンプルなローファーのアクセントになっています。

いやぁかわいい

この編み紐も当然革なので、伸びてビロビロにならないことを祈っています。
なお、長さとか結び目とか調節できない模様。

ダイナイトソール

靴底はダイナイトソールです。
ダイナイトソールは、ご覧の通りいわゆるラバーソールのひとつなんですが、ラバーソールの靴って個人的にはもっと分厚くてごついイメージだったのです。
カントリーブーツやワークブーツなんかによく使われているイメージでした。

でもこのダイナイトソールは僕が思ってたほどボリューミーではなく、下の写真のように案外すっきりしていて全然レザーソール仕様のドレスシューズ寄りな印象。
僕はラバーソールの革靴を持ってなかったんですけど、ラバーソールどうなんだろうと不安を覚える間も無く気付いたらカートに入れるボタンを押していたのでした。笑

この見た目なら全然素敵だなぁと。
これくらいドレッシーな仕上がりといいつつもダイナイトソールの分厚さはあるので、それほど磨耗を気にせずバンバン履けそうです。
ほんとにゴツいイメージだったので、驚きました。

ダイナイトソールの特徴

ラバーソールって一般的にはこんなメリットがあると言われてますね。

  • 雨に強い
  • 滑りにくい
  • 磨耗が少ない

ラバーソール全般に言えることですが、クッション性が高く歩きやすいこともあります。
しかし一方で、レザーソールは履き慣らすと持ち主の履き方の癖がついて屈曲しやすくなりますが、ダイナイトソールのようなゴム製のものはそれがありません。

また、ダイナイトソールは摩耗に強く雨に強いので、雨の多い日本ではありがたい仕様です。
雨の日用の靴として活躍してくれていますが、ダイナイトソールでも滑るときは滑ります。笑
なので、滑りにくいという理由でダイナイトを選ばれるのであれば、個人的にはあまりおすすめしません。

雨に強い反面、通気性が悪いっていうデメリットもあります。毎日履かなければライニング(内側の革)や靴底の革への負担は少ないはずなので、それほど心配してません。

バーウィックのサイズ感と品質

僕の足のサイズは23.5cmです。
ですが、普段は24~24.5の靴をメインに履いています。(フレンチサイズの表記で39~40)

つま先は多少余るけど、左足の小指の付け根が右足より少し出っ張っているという理由でちょっとだけ大き目の靴を履いています。
それと体が小さいのであまり見た目の大きな靴は履けません。それ故いつも靴選びにはとっても慎重で苦労してきましたが、もれなく今回も苦労しました。

バーウィックの靴はいつも通りのサイズで選ぶと大きいので、いつものサイズよりひとつふたつ小さいものを選んでも大丈夫と聞いてました。なので、いつもよりちょっと小さ目の 23.5cm を選んだら、やっぱり左足がちょっと厳しい!結局サイズ交換していただき、いつも通りの 24cm に落ち着きました。

僕の感想だと、サイズが大きいというよりはサイズの割に甲が高いという印象です。

この靴も甲が少し高めの設計になっているので、0.5cm 程度のインソールを入れて履いています。
履き口も大きく甲も高いとなると、足にフィットするところが少なくなるので、23.5cm でもよかったかなって思っています。
全体的なサイズは、外寸は27cm、ヒールは2.7cm です。

丈夫なつくり

品質は、まず作りという意味ではすごくしっかりしています。硬いと履き慣らすまでの時間はかかりますが、丈夫であるとも言えます。なので長く履くにはもってこいの靴かなと。

今まで新品の靴でも靴ズレしないものもいくつかありましたが、この靴はかなり固く何度か痛い思いをしました。泣

革質

また、革質は難しいところですが、結構しっかり厚みと硬さがある革なので、すごく若い牛の革というわけではなさそうです。見た目には全然綺麗なので問題はないのですが、やはり硬さを感じる革です。
それが履き心地にもつながっているのかなぁという気がしています。

バーウィックの履き心地

お伝えした通りサイズは、ほんの気持ち大きめ。
なので、さっきもお伝えしたようにフィット感を得られる部分がそれほどないので、薄めのインソールを入れて履いています。かと言って大きすぎることはないので、歩くときのストレスは感じていません。

あと、やっぱりローファーのいいところは、サクッと脱ぎ履きできるところでしょう。すごく楽です。
ダイナイトなので雨の日用として活躍してくれていますが、それだけでなく夏の暑い日に靴紐を結びたくない日は脱ぎ履きが楽なので重宝してます!

また、つくりの丈夫さも品質の良さも、履くとよくわかります!
革も厚めでしっかり感がありました。柔らかい履き心地がお好みだという方はちょっと痛い思いをするかもしれませんね。
最初はソールにも硬さを感じたので、慣れるまでに時間がかかりましたね。なので、慣れるまで定期的にデリケートクリームをライニングに塗って履きやすくしていました。

新品の靴を柔らかくするお手入れ方法はこちらでもご紹介しています。

新しい革靴を買ったらその靴を早く履きたいお気持ちはとってもよく分かるのですが… ちょっと待ってください...

バーウィックの値段

こちらは、バーウィックのZA4340というモデルです。
税込で¥35,640でした!

この後サイズ交換してもらったので、最初に購入した時点では23.5cmになってます。
それでたまたま見つけたBerwickの靴があまりにも似てたので、さらに在庫も残り1つだったので気付いたらカートに入ってて、気付いたらクレジットカード番号を入力していたと。
そういうことです。笑

この値段なのに無料でシューキーパーも付いてきたので、かなり良心的な価格設定です。

最後に

好みの靴に出会えてとっても満足しています!
今回は欲しかった編み紐のタッセルローファーに狙い撃ちだったので、他の靴には全く触れていませんが、バーウィックには定番と言われてるデザインの靴が実はたっくさんあります。

タッセルローファー以外にも、ストレートチップもホールカットもプレーントゥもあります。リーズナブルな靴も多いので、探してみてはいかがでしょうか?

BERWICKの靴をamazonで探す

また、新しい靴を買ったら、下す前に是非プレメンテナンスをしてくださいね。こちらの記事
プレメンテナンスとは、新しい靴を下ろす前の一番はじめのシューケアのことです。ファーストケアって言われたりもします。
乳化性クリームやオイルを塗り込んで革に栄養や油分を与えることで革が柔らかくなり、ひび割れを防ぐことができます。さらに、靴ズレが無くなったり、足に沿った自然な履きじわが入りやすくなります。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!
革靴の磨き方もご紹介していますので、よければこちらの記事もご覧ください。

はじめまして、くすみ(kusumincom)と申します。 こちらの記事では、革靴を綺麗な状態で履いてもらえるよう、簡単な靴...

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コメント

  1. くらげ先生 より:

    Berwickのタッセルローファー
    差し支えなければ購入先教えていただけますでしょうか?わたくしも是非とも1足欲しいです!

    • くすみ より:

      くらげ先生さま、コメントありがとうございます!
      こちらのネットショップになります!茶色はSOLD OUTになってしまってますが、黒はまだ在庫ありって感じですね。お早めにどうぞ!
      ●堂島靴店さん
      http://dojima-shoe.net/

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『革靴の魅力や靴磨きの楽しさをもっと多くの人に知ってほしい』という想いでブログやYouTubeで情報発信を行っています。 前職の経験からシューメーカーのブランドサイトやオンラインショップの制作・カスタマイズ、広告運用を受け持ったり、ブランディングや商品開発のコンサルなども手がけています。
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