カルミーナのカスタマイズで最強のドレスブーツできました [Carmina]

最強のドレスブーツを作りたい、ということでカルミーナのカスタムウィーケンドで1足注文をさせていただきました。5%OFFでした。
最強のドレスブーツなんていつ履くの?とか、短足の僕でも似合うの?とか、いろいろありますが。

でもそういうこっちゃない。

個性を表現できる靴。見たことのない靴。美しい靴。かっこいい靴。そういう靴を追い求めていきたい。
過去に「20年以上履くことを前提に、今選ぶ靴は20年後になりたい自分を想像して選ぶのがいいよね」みたいな記事を書いたことがありますが、いやいや欲しい靴、好きな靴を追い求めようじゃないかと。今はそういう想いです。
どうもはじめまして、くすみと申します。革靴が好きな34歳です。

最強のドレスブーツをご紹介をさせていただきますので、よければご覧になってみてください。



ドレスとは何ぞ?

カルミーナのカスタマイズは、数あるカスタマイズサンプルの中から選んだ靴の各パーツの革を自在に変更してオンリーワンの1足を作るという、そんな夢のようなオーダー方法です。
しかもパターンオーダーのようなものなのに既製靴とほぼ同じ価格って、最初はどうかしてるぜと思ってたのですが、選ぶ革や素材によってアップチャージが多少かかりるのでなんだかんだ少しだけ高くなる場合もあります。
でもアップチャージが発生しないようにオーダーしたら、既製よりもカスタマイズの方が300円安い場合もあるので、いよいよどうかしています。

そんなことより『いかにドレッシーにブーツに仕上げるか』という話ですが、そもそもドレスとは何ぞや?という今回のオーダーにおいて非常に大切な問題から提起してまいりたい。

ドレス、すなわちドレッシー。
『おしゃれな』という意味以外にも『派手な』とか『改まった』という意味もある形容詞です。ドレッシー要素として必要になる『派手さ』をコンビとブローギングで表現し、そして内羽根のブーツにすることでフォーマルさ、つまり『改まった』という印象のブーツにしたいと考えたわけでございます。

というわけで、ムラのあるミュージアムカーフとスエードのコンビブーツでキメさせていただきました。

冬に履くものなので足元をキュッと引き締めたいと思うと、明るい色ではなく濃い色がよさそうだなということで、ダークブラウンと黒で迷いました。ただ、例のごとく個性を出したい病が発症してしまい、今回はグレーっぽさのある黒のミュージアムカーフとヴォーグスエードのグリス [Gris] という色にさせていただきました。

パンチドキャップとサイドのブローギングも、華やかさとドレス感を増している要因です。ブローギングの無いカスタマイズサンプルもありましたし、穴飾りの無いつるんとしたジョッパーブーツやチェルシーブーツもありました。
もちろんそれはそれで大変魅力的なんですが、今回は派手であることが大切ですのでこちらで。

木型:シンプソン

つま先の立体感

ブーツとはいえ、靴の形もドレス感に影響を与える要素です。
カルミーナの木型の中でもつま先が立体的で比較的細身な木型、シンプソンです。以前カスタマイズでオーダーしたジョレットという木型は僕の足にはすごく合いますが、シルエット自体は丸いので今回はつま先がシャープな印象になるよう、この木型を選択しました。

シンプソンの5はかなり前に試着して少し緩さがあったのを忘れていました。指の上とかかと周りが少しだけ緩いかなという感じです。
ワークブーツとかカントリーブーツは少しデカめくらいがかっこいいものかと思いますが、ドレスブーツは足元をキュッと小さめに履きたかったので、もしかしたら4.5でもいけたかもと思っています。でもめちゃめちゃ緩いわけではないのと、足首でホールドしてくれる安心感があるので履きにくさを感じるサイズ感ではありません。
キツめで履きたいので、薄めのインソールを入れたいと思います。いや、めんどくさいので入れないかもしれません。

ダブルソール

ちなみにブーツということで、底にボリュームを持たせるためにレザーのダブルソールにいたしました。重厚感が出てましたが、思ったほどゴツさはないですね。
これは良い選択だったと思います。

ちなみにかかともけっこう細身に仕上げてもらっていて、こちらもまったくゴツさを感じません。靴のモデルや木型によってはもう少しかかとの幅があるものもありますが、今回は細かい部分の指定をしていないにも関わらず、この仕上がりです。
大変結構。

スピードフックと靴紐のソレ

ドレス感とは関係ありませんが、ブーツならではのスピードフックを試してみました。こちらもはじめてで上の4つにフックを付けました。こちらはカスタマイズオーダー時のリクエストで依頼しました。
慣れないのでまだまだ履くのに時間はかかりますが、全部鳩目にしなくてよかったと思ってます。慣れれば楽だと思うので。

あと、靴紐の先にこれを付けてもらいました。カルミーナのレディースの靴の紐についているソレです。
かわいくて大変気に入ってますが、鳩目の穴に紐が通らなくなるのでリクエストをされる方は要注意です。

最後に

僕のテンションが最強に上がるドレスシューズになりました。
このブーツに細身のパンツをインして颯爽と冬のイルミネーションの中を闊歩する夢を見ていましたが、実際はこの短い足ではそうはいきませんので、これから洋服をこのブーツに適応させていこうと思います。笑

レザーノートブック

あと、カスタムウィーケンドでオーダーしたので、こちらのレザーノートブックも同梱されていました。これもかわいい。
カスタマイズでオーダーした靴と同じ革のベルトをプレゼントしてくれるマッチングベルトキャンペーンもときどきやってますね。公式のインスタアカウントだとそのあたりの情報も更新されてますので、そちらも要チェックです。

カスタマイズ、是非試してみてください。革を選ぶ工程がもうすでに楽しいですからね。

靴が完成した時の動画がこちら↑で、オーダーしたときの様子もこちら動画でご紹介していますので、オレ得動画ですがよければご覧になってみてください。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

自分でデザインした靴、もしくは自分だけのオリジナルシューズが欲しいと思ったことはありませんか? 僕はもちろんあります。 男子...

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『革靴の魅力や靴磨きの楽しさをもっと多くの人に知ってほしい』という想いでブログやYouTubeで情報発信を行っています。 前職の経験からシューメーカーのブランドサイトやオンラインショップの制作・カスタマイズ、広告運用を受け持ったり、ブランディングや商品開発のコンサルなども手がけています。
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