
いいことを思い付きました。
「キルトと靴紐でイメチェンできるじゃん!」と。
結果、だいぶ変わりました!笑
靴におけるキルト [kilt] とは

【名】キルト [kilt]
スコットランド高地の男性が着用する短いスカート、またはキルトに似た女性用のスカート。
とのことです。
この装飾は、あのギザギザのスカートが起源になっているようですね。
あのキルトの下ってパンツ履いてないのが正式な履き方って聞いたことありますが、ほんとなんでしょうか?
キルトの取り付け方
キルトの取り付け方をご紹介してまいります。
キルトの上に羽根を被せるようにして取り付ける方法もあるようですが、今回は内羽根の靴なのでキルトを上から被せる方法でご紹介をさせていただきます。
だいたいこういったキルトには上下2つずつ(計4つ)の穴が空いてる場合が多いです。中には2つのものもあります。
こちらは4つ穴のものなので、まずは上の2つの穴(写真だと逆さ)を一番上の鳩目の下に裏返しにして靴紐を通します。
このとき、靴紐は一番上の鳩目にはまだ通っていませんね。

そしたらその紐を一番上の鳩目に通します。

その紐はキルトの下の2つの穴(写真だと逆さ)に通します。

そしたら次はキルトをぺろっと裏返しして、靴紐を結んだら出来上がりです!

まわりくどい説明でしたけど、写真をご覧いただければ簡単ですね!
キルト存在感と華やかさ

いかがでしょう?
だいぶ雰囲気が違いますね…というかこうなると別の靴ですね。笑
逆にいうとそれくらいイメージの変わる装飾であるという
たまたま靴の色と似たキルトがあったことを思い出しまして、取り付けてみました。ちなみに、このキルトは僕にパティーヌのやり方を教えてくださった佐藤哲也先生にいただいたものです。
(こちらの記事でご紹介してます)

この靴は非常に立体感のある、セクシー&エレガントな一足ですが、キルトを取り付けるとかなり印象が変わります。
もともとこの靴が持っていた華やかさとは別の華やかさをです。
やはり高さ的にも横幅的にもボリュームが出ますので、存在感も増します。
たまたまですが、靴とキルトのブローグ(穴飾り)のボリューム感も似ているので、もともとセットで販売されていたかのような違和感の無さ。笑
ただ、そのセクシー&エレガントを際立たせるサテンの靴紐ですが、なかなかに繊細なので紐をキツく結ぶことにあまり向いてません。(実は
なので、こちらのロウ引きの平ひも(70cm)を購入してみました。割と濃いめですがダークブラウンです。

紗乃織靴紐(さのはたくつひも)のご紹介はこちら
やっぱり僕は平紐が好きなので、今回も平紐で。

あら、いいじゃない。

キルトとサテン靴紐

キルトとロウ引き靴紐
これを見比べるとキルトの華やかな印象には平紐よりもサテンの靴紐の方が合っているような気がしなくもないですね。
でもこれは靴紐の色とか靴の色とか、紐の種類にもよるでしょうね。あと、この靴はキルトを取り付けることは想定されていないので、キルトの向きがちょっと内側に寄っているようです。ボリュームが大きいからちょっと斜めになってると気になります。
あと、靴に対してちょっとキルトが長い気がしませんか?
前髪パッツンみたい。前髪パッツンっていうとシシドカフカさんのイメージが強いですが、他にもたくさんいらっしゃいますよね。
ただし申し上げたとおり、サテンの靴紐はなかなか強く紐を締められないので、キルトを取り付ける場合はやはり通常の紐の方が便利です。個人的にはね。
別売りか手作り
amazonや楽天を調べてみましたが、残念ながら別売りのものはあまりないようです。
ただ、手作りできないことはないと思います。

こちらは染める前のキルトですが、ステッチを除けば革とカッター、あと穴を開ける『穴開けポンチ』があれば作れそうです。
革の形もそれほど複雑ではないので、案外難しくはなさそうです。
よく見る靴のキルト
よく見るのは、僕がご紹介したような取り外しのできるものではなく、もとから靴の装飾としてついているものですね。
よくと言っても割と希ですが、可愛らしいものも多いです。
キルトタッセル [Regal]

こちらはウィメンズ(レディース)ですが、キルトとタッセルの組み合わさったもの。
リーガルオンラインショップこちら
キルトモンク [Iugen]

Iugen のキルトモンクストラップです。
かわいい。
Iugenのローファーはこちらでもご紹介してますので、よろしければ。

Iugen のwebサイト
キルトモンクストラップ [Santoni]

サントーニ [Santoni] のキルト + モンクストラップの靴。
少し前のモデルだと、キルトストラップのローファーもありましたね。あれすごい好きでした。
サイズ合えば履いてみたかったなぁ。
Santoniのオンラインショップこちら
最後に
とにかく、こういう選択肢があるっていうことを知れたのは良いきっかけでした。
カスタマイズできるってなんか懐かしいですね。
ミニ四駆みたい。やっぱり男の子はそういうの好きですよね。これ以外にもきっとカスタマイズの方法はあると思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
























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